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ニュースの記事一覧

  • 佐々木朗希、衝撃の19奪三振&完全試合は海を渡る 米記者「いつかMLBと大型契約結ぶ」

    2022.04.10

    プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が10日のオリックス戦(ZOZOマリン)に先発。プロ野球新記録となる13者連続奪三振&プロ野球タイ記録の19を記録し、史上最年少で完全試合を達成した。その衝撃は海を渡り、米国の記者も「いつか、MLBのチームと大型契約を結ぶだろう」と速報している。

  • 上田桃子V 3人揃った“桃子対決”に「凄い」と本音「前夜から絶対勝つと思っていた」

    2022.04.10

    国内女子ゴルフツアーの富士フイルム・スタジオアリス女子オープン最終日が10日、埼玉・石坂GCで行われ、2打差3位から出た上田桃子(ZOZO)が1イーグル、3バーディー、2ボギーの69で回り、通算9アンダーで逆転優勝。一時は大里桃子、岸部桃子という“桃子トリオ”が最上位に並ぶ「桃子対決」を制し、昨年のパナソニックオープンレディース以来、ツアー通算17勝目(海外1勝含む)を挙げた。

  • 佐々木朗希、衝撃の日本新13者連続Kに野球ファンは言葉失う「え…?何が起きてるの?」

    2022.04.10

    プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が10日のオリックス戦(ZOZOマリン)に先発。プロ野球新記録となる13者連続奪三振を記録した。従来の1957年の梶本隆夫(阪急)、1958年の土橋正幸(東映)の「9」を一気に更新。プロ野球ファンには衝撃が走り「え? 何が起きてるの?」「すっっっっげえ、、、、」などとネット上は仰天するコメントで溢れていた。

  • 賞金女王の稲見萌寧、今季最高の2位で取り戻した笑顔「久しぶりの感じで楽しかった」

    2022.04.10

    国内女子ゴルフツアーの富士フイルム・スタジオアリス女子オープン最終日が10日、埼玉・石坂GCで行われた。昨季賞金女王の稲見萌寧(Rakuten)は、1イーグル、5バーディー、4ボギーの69で回って通算6アンダー。今季最高の2位で戦いを終えた。前週までの5試合では優勝争いに絡めなかったが、この日はショット、パットともに安定。ホールアウト後は、「久しぶりに楽しかった」と声を弾ませた。優勝は通算9アンダーの上田桃子で、昨年5月のパナソニックオープンレディース以来、1年ぶりのツアー17勝目(海外1勝含む)を飾った。

  • 上田桃子「最後はちょっと恥ずかしかった」 “桃子対決”を制した通算17勝目も苦笑い

    2022.04.10

    国内女子ゴルフツアーの富士フイルム・スタジオアリス女子オープン最終日が10日、埼玉・石坂GCで行われ、2打差3位から出た上田桃子(ZOZO)が1イーグル、3バーディー、2ボギーの69で回り、通算9アンダーで逆転優勝。一時は大里桃子、岸部桃子という“桃子トリオ”が最上位に並ぶ「桃子対決」を制し、昨年のパナソニックオープンレディース以来、ツアー通算17勝目(海外1勝含む)を挙げた。

  • 西郷真央は2位で史上3人目の3週連続Vならず 連続アンダーパーのツアー記録は「29」に更新

    2022.04.10

    国内女子ゴルフツアーの富士フイルム・スタジオアリス女子オープン最終日が10日、埼玉・石坂GCで行われた。13位から出た西郷真央(島津製作所)は4バーディー、1ボギーの69で回り、通算6アンダーで2位。鈴木愛(2019年)、全美貞(07年)に続く史上3人目の3週連続優勝は逃した。優勝は通算9アンダーの上田桃子。昨年5月のパナソニックオープンレディース以来、約1年ぶりのツアー17勝目(海外1勝含む)となった。

  • トラウト、復活1号は自己最速の159km打ち返し弾 米記者衝撃「思い切りぶっ放した」

    2022.04.10

    米大リーグ・エンゼルスは9日(日本時間10日)、本拠地アストロズ戦で2-0に勝ち、開幕3戦目で今季初勝利を挙げた。8回には主砲マイク・トラウト外野手が昨年5月4日ぶりの今季1号を放った。米メディアによると、打ち返した98.8マイル(約159キロ)の投球は本塁打を記録した球速でキャリア最速。米記者は「トラウトがぶっ放した」と衝撃を受けていた。

  • 上田桃子が「桃子対決」制して1年ぶり通算17勝目! 一時は上位3人に「桃子」の名前が並ぶ

    2022.04.10

    国内女子ゴルフツアーの富士フイルム・スタジオアリス女子オープン最終日が10日、埼玉・石坂GCで行われ、2打差3位から出た上田桃子(ZOZO)が1イーグル、3バーディー、2ボギーの69で回り、通算9アンダーで逆転優勝。一時は大里桃子、岸部桃子という“桃子トリオ”が最上位に並ぶ「桃子対決」を制し、昨年のパナソニックオープンレディース以来、ツアー通算17勝目(海外1勝含む)を挙げた。

  • ゴロフキン次戦は「年末にカネロ戦」と陣営明言 過去2戦は疑惑判定&薬物騒動で物議

    2022.04.10

    ボクシングのWBAスーパー・IBF世界ミドル級(72.5キロ以下)王座統一戦が、9日にさいたまスーパーアリーナで開催され、IBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がWBAスーパー王者・村田諒太(帝拳)に9回TKO勝ち。王座統一を果たした(IBFは2度目の防衛)。プロモーターのトム・ロフラー氏は、会場で「THE ANSWER」の単独取材に応じ、3団体統一王者の注目の次戦は年末に4階級世界王者のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)戦になる見通しを明かした。

  • ベッカム、お寿司を食べに行ったら体験した偶然が海外話題「超美しい」「なんて夜だ」

    2022.04.10

    サッカーの元イングランド代表デービッド・ベッカムが米マイアミの寿司店で体験した偶然が話題を呼んでいる。テニスのトップ選手、ウージニー・ブシャール(カナダ)と遭遇。ブシャールがツイッターで明かし、ベッカムの母国・英メディアも報じている。

  • ゴロフキンのプロモーターを独占直撃 GGG証言「ムラタならもう一度世界王者になれる」

    2022.04.10

    ボクシングのWBAスーパー・IBF世界ミドル級(72.5キロ以下)王座統一戦が、9日にさいたまスーパーアリーナで開催され、IBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がWBAスーパー王者・村田諒太(帝拳)に9回TKO勝ち。王座統一を果たした(IBFは2度目の防衛)。ゴロフキンのプロモーターのトム・ロフラー氏は、会場で「THE ANSWER」の単独取材に応じ、6回までは3-3で両者互角という自己採点を披露。ゴロフキンが村田の2度目の世界王者返り咲きに太鼓判を押したと明かした。

  • 米フィギュア女子16歳で電撃引退のワケ 来日中に発表「信じられない11年間でした」

    2022.04.10

    フィギュアスケートのアリサ・リウ(米国)がインスタグラムで電撃引退を発表した。まだ16歳、2月の北京五輪7位、3月の世界選手権3位と充実著しいこのタイミングでなぜ決断したのか。本人が理由を明かしている。

  • 村田諒太の背後で涙ぐんだリングガール2人が話題「めっちゃいい子」「涙も美しかった」

    2022.04.10

    ボクシングのWBAスーパー・IBF世界ミドル級王座統一戦が9日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBAスーパー王者・村田諒太(帝拳)がIBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に9回2分11秒TKO負けで番狂わせはならなかった。しかし、日本ボクシング史上最大のビッグマッチで演じた激闘。ネット上では、リングガールも涙を浮かべていたことが話題になっている。

  • 来日中の五輪王者チェン、大阪で楽しんだ「完璧なタイミング」に海外反響「美しい」

    2022.04.10

    フィギュアスケートの北京五輪金メダリスト、ネイサン・チェン(米国)はアイスショー「スターズ・オン・アイス」に出演するため来日中。公演の合間には、写真を撮って日本の春を満喫しているようだ。

  • 大谷翔平の試合中に撮影成功した相手選手の“家族集合写真”に米反響「凄くカッコイイ」

    2022.04.10

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、本拠地アストロズ戦に「1番・DH」でスタメン出場し、今季初安打を放った。その試合中に大谷マニアで知られる、米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のアナリスト、ベン・バーランダー氏は家族集合写真に撮影成功。米ファンの間で話題を呼んでいる。

  • ゴロフキンが試合後に取った紳士的行動 海外で称賛続々「一流だ!美しい振る舞い」

    2022.04.10

    ボクシングのWBAスーパー・IBF世界ミドル級王座統一戦が9日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBAスーパー王者・村田諒太(帝拳)がIBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に9回2分11秒TKO負けで番狂わせはならなかった。一方、ゴロフキンは王座統一に成功(IBFは2度目の防衛)。試合後、村田に対して取った敬意あふれる行動に陣営も驚いている。

  • 村田諒太、試合後ロッカーで撮影されたゴロフキンとの2ショットに反響「なんて素晴らしい光景」

    2022.04.10

    ボクシングのWBAスーパー・IBF世界ミドル級王座統一戦が9日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBAスーパー王者・村田諒太(帝拳)がIBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に9回2分11秒TKO負けで番狂わせはならなかった。一方、ゴロフキンは王座統一に成功(IBFは2度目の防衛)。試合後、村田とロッカールームで撮影した2ショット写真をツイッターに投稿し、ファンを感動させている。

  • 村田諒太の進退に帝拳ジム会長が言及「最後のつもり」「またやるとは言わないはず」

    2022.04.09

    ボクシングのWBAスーパー・IBF世界ミドル級王座統一戦が9日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBAスーパー王者・村田諒太(帝拳)がIBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に9回2分11秒TKO負けで番狂わせはならなかった。興行規模が20億円を超える日本史上最大のビッグマッチ。下馬評では圧倒的不利だった村田は歴史的選手に敗れ、2度目の王座陥落を喫した。ゴロフキンは王座統一に成功(IBFは2度目の防衛)。戦績は36歳の村田が16勝3敗、40歳のゴロフキンが42勝1敗1分け。(観衆1万5000人)

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