「早稲田黄金期が到来してしまう」 “過去最強”早大にライバル校が危機感…3冠阻止へ描く箱根217.1kmの勝機
全日本大学駅伝は1日、熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前の8区間106.8キロで行われ、早大が16年ぶり6度目の優勝を果たした。タイムは5時間3分31秒の大会新記録で、従来の記録(2022年駒大)を3分16秒更新。出雲駅伝に続く制覇で、来年1月の箱根駅伝では3冠に挑む。ライバル校の指揮官たちは早大の強さをどう見たのか。箱根路での“対抗策”は――。

「THE ANSWER 陸上PLUS|NEWS」 全日本大学駅伝
全日本大学駅伝は1日、熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前の8区間106.8キロで行われ、早大が16年ぶり6度目の優勝を果たした。タイムは5時間3分31秒の大会新記録で、従来の記録(2022年駒大)を3分16秒更新。出雲駅伝に続く制覇で、来年1月の箱根駅伝では3冠に挑む。ライバル校の指揮官たちは早大の強さをどう見たのか。箱根路での“対抗策”は――。
早大と3分34秒差の2位だった国学院大の前田康弘監督は驚きを隠さなかった。
「まるで留学生が3人いるチーム。しかも全員1年生。早稲田の黄金期が到来してしまう。次元が高すぎますね…」
そのエンジの強さを認めつつ、箱根では倒しにかかる。「早稲田祭りのまま終わらせないようにします。ワッショイはここで終わらせましょう」と燃える。箱根特有の山上り、山下りを勝負どころに据えつつ、チーム全体の底上げを図っていく。
「うちはうちの準備をする。意識し過ぎて特別なことをすると、逆にマイナスなこともある。まずクオリティーを上げていく。山上りは高石をもう1回チャレンジさせて、山下りもある。そこでしっかり勝負していく」と話した。
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