アジア大会会見で予期せぬ展開に…韓国人メダリストが流暢な日本語、明かした習得理由「中学から1人で勉強を…」
愛知・名古屋アジア大会の陸上は23日に初日を迎えた。20キロに代わる新種目となった男子ハーフマラソン競歩で、韓国の崔炳光(チェ・ビョングァン)が1時間28分35秒で銅メダルを獲得した。レース後のメダリスト会見では、流暢な日本語で喜びを表現した。

「THE ANSWER 陸上PLUS|NEWS」 アジア大会男子ハーフマラソン競歩
愛知・名古屋アジア大会の陸上は23日に初日を迎えた。20キロに代わる新種目となった男子ハーフマラソン競歩で、韓国の崔炳光(チェ・ビョングァン)が1時間28分35秒で銅メダルを獲得した。レース後のメダリスト会見では、流暢な日本語で喜びを表現した。
日本の報道陣からの質問に、日本語で回答。35歳のベテランウォーカーは「正直、今日はみんな知っている(選手)ですけど、山西選手とか中国の選手とか、今の世界レベルの選手で、私の今日のブロンズメダルはラッキーでした。絶対、絶対ラッキーでした」と笑顔を見せた。
日本語が得意になったきっかけも明かした。「まだ日本語レベルは子供レベルだから」と謙遜しながら、見事な日本語を披露。「初めは中学生ですよね。日本のドラマとかアニメーションとかテレビとか、全部好きでした。だから1人で独学で勉強をしました」と説明した。
また続けて「とにかく今日は本当にありがとうございました。日本のフェデレーションとか、記者さん、応援とか、みんなありがとうございました」と感謝。その後の会見では英語でも質問に答え、語学力の高さをうかがわせた。
レースは午前7時半から愛知県庁・名古屋市役所周辺コースで行われた。
(取材=寺田 辰朗 / 構成=THE ANSWER編集部)
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