[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

村上Wソックス「最悪の敗戦」に嘆き止まらず 地区V争い渦中に6-1→8-11の悪夢…米記者「最も痛手」

今季、村上宗隆内野手が新加入した米大リーグのホワイトソックスは、昨季まで3年連続でシーズン100敗を喫したところから一変。シーズン終盤までア・リーグ中地区の優勝を争っている。ただ18日(日本時間19日)にシカゴで行われたタイガース戦では、初回を終えて6-1とリードしながら、終わってみれば8-11で逆転負け。番記者からは辛辣な声が相次いだ。

ホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】
ホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】

3年連続100敗から生まれ変わったはずが…勝負どころで衝撃敗戦

 今季、村上宗隆内野手が新加入した米大リーグのホワイトソックスは、昨季まで3年連続でシーズン100敗を喫したところから一変。シーズン終盤までア・リーグ中地区の優勝を争っている。ただ18日(日本時間19日)にシカゴで行われたタイガース戦では、初回を終えて6-1とリードしながら、終わってみれば8-11で逆転負け。番記者からは辛辣な声が相次いだ。

 この試合、ホワイトソックスはいきなり1点を失ったものの、その裏打線が火を噴いた。暴投や敵失で2点を奪った後、2死満塁からモンゴメリーが走者一掃の適時二塁打。さらにバルガスも適時二塁打を放ち、計6点を奪って逆転した。

 3回を終えて8-2とさらにリードを広げたが、5回に3点、6回に1点を許し8-6。そして8回には1死二塁から台湾人内野手リ・ハオユに同点2ランを浴びる。その後もディングラーの適時打、グリーンの2ランで8-11とされ、そのまま敗れた。Xには番記者から嘆きの声があふれた。

 MLB公式のホワイトソックス番スコット・マーキン記者は「ホワイトソックスは8-11で敗れ、今シーズン最も厳しい痛手となる敗戦を喫した。8-2とリードしていたものの逆転を許し、ア・リーグ中地区でガーディアンズと1ゲーム差となっている」とつづった。

 米ポッドキャスト番組「ベースボール・イズント・ボーリング」の女性ホスト、コートニー・フィニカムさんも「状況を考えると、これはホワイトソックスにとって今シーズン最悪の敗戦。一時は8-2でリードしていたにもかかわらず、11-8で敗れた」とつぶやいた。

 さらに「そもそもこのチームは、トレード期限後に本格的な上位争いができるような戦力構成を作れておらず、シーズンを通してあまりにも多くの負担を強いられてきたブルペンを責めるのは酷」とチームの問題点を指摘している。

 また米スポーツ専門局「ESPN」のジェシー・ロジャース記者も「ホワイトソックスにとって殺人的な敗戦だ。今世紀、ホームゲームで6点以上のリードを奪った試合では307勝2敗という記録を誇っていた彼らだが、今夜は8-2のリードからデトロイトに8-11で逆転負けを喫した。この敗戦により、ア・リーグ中地区の2位に後退している」と嘆きが止まらない。

(THE ANSWER編集部)



W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
ABEMA
JFA
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集