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遂に現れた「日本キラー」に韓国歓喜 決勝で7回0封…「怪物」「完璧」メディアも騒然【U-18アジア選手権】

野球の「第14回 BFA U18アジア選手権」は13日、台湾・台北市で決勝を行い、高校日本代表は韓国代表に0-2で敗れ準優勝に終わった。勝った側の韓国は、日本を7回1安打に抑え込んだエースのハ・ヒョンスンが見せた快投に騒然。「未来の日本キラー」と称賛の声が止まらない。

韓国のハ・ヒョンスン(2025年9月撮影)【写真:羽鳥慶太】
韓国のハ・ヒョンスン(2025年9月撮影)【写真:羽鳥慶太】

今大会2度目の日韓戦、再び日本斬りの主役になったハ・ヒョンスン

 野球の「第14回 BFA U18アジア選手権」は13日、台湾・台北市で決勝を行い、高校日本代表は韓国代表に0-2で敗れ準優勝に終わった。勝った側の韓国は、日本を7回1安打に抑え込んだエースのハ・ヒョンスンが見せた快投に騒然。「未来の日本キラー」と称賛の声が止まらない。

 ハ・ヒョンスンは11日のスーパーラウンド初戦でも日本を3回5奪三振、一人の走者も出さずに抑え込んだ左腕。先発マウンドに立ったこの試合も、6回に「9番・遊撃」の福島陽奈汰(東海大熊本星翔高)が放った1安打だけに抑え7回完投、8奪三振の快投を披露した。

 韓国打線は2回1死、日本先発の杉本真滉投手(智弁学園高)からチャン・ミンジェが右翼線への三塁打で得点圏に進むと、スクイズ処理の際に日本の失策で先制。5回にも3連打で1点を加えた。

 韓国紙「スポーツ朝鮮」は「怪物ハ・ヒョンスンが7回1安打8K無失点 韓国、日本を2-0で下しU-18アジア選手権8年ぶりの頂点」という記事を掲載。「来る21日のKBO新人ドラフトで全体1位指名を内定させているハ・ヒョンスンが、再び真価を発揮した。7回を一人で投げ抜いて、わずか1安打2四球8奪三振の無失点に抑え込み、優勝を手繰り寄せた」と称賛した。

 さらに「今大会、日本戦だけで2試合、計10回を投げ、わずか1安打しか許さない完璧な投球を披露し、未来の“日本キラー”として堂々たる存在感をみせた」と将来にも期待を寄せている。

 また「スポーツ京郷」は「ハ・ヒョンスンに始まりハ・ヒョンスンに終わった…U-18代表チーム、8年ぶりにアジア制覇」という記事を掲載。エースが決勝前夜、チョン・ユンジン監督に直接先発を志願したことを報じ、優勝を決めた直後の韓国チームの様子を「試合終了後、観客に向かって一列に並び『必勝』と叫びながら敬礼。マウンド上に太極旗(韓国国旗)を広げた選手団はマウンドを丸く囲んで並び、深々とお辞儀をした」と伝えた。

(THE ANSWER編集部)



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