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バレー日本に完敗、でも…「幸せな気持ち」 インド選手が福岡で感動したワケ「本当に特別だ」

バレーボール男子のアジア選手権は11日、福岡・北九州市立総合体育館で準々決勝が行われ、日本がインドに3-0(25-17、25-15、25-19)のストレート勝ちを収めた。インド選手が日本と観客を称えている。

インドにストレート勝ちを収めた男子バレー日本代表【写真:Volleyball World提供】
インドにストレート勝ちを収めた男子バレー日本代表【写真:Volleyball World提供】

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 バレーボール男子のアジア選手権は11日、福岡・北九州市立総合体育館で準々決勝が行われ、日本がインドに3-0(25-17、25-15、25-19)のストレート勝ちを収めた。インド選手が日本と観客を称えている。

 日本は高橋藍がサービスエース4本を含む両チーム最多14得点。石川祐希、西田有志も12得点をマークし、インドを寄せ付けなかった。

 試合前の世界ランクは日本の6位に対してインドは49位と格下だったが、世界トップの日本に果敢に挑んだ。試合後にインスタグラムを更新したのは、ジョハン・ジョセフだ。

「今日はアジア1位、世界ランク6位の日本と対戦した。準々決勝で0-3と敗れはしたが、我々は最後の1点まで戦い抜いた。正直なところ、試合後にこれほど幸せな気持ちになったことはない」とした26歳は、次のように続けた。

「なんて素晴らしい経験、雰囲気だったんだ。感動だよ! このような雰囲気の中でプレーするのは初めてだったが、観客は本当に素晴らしかった。バレーボールに対する愛と情熱は、本当に特別だ」

 日本の熱狂的なファンへの感謝をつづり、「これほどの応援を受け、ハイレベルな試合を経験する機会が増えれば、将来的に素晴らしい結果を残せると確信している。私たちに必要なのは、さらなるチャンス、質の高い試合の経験、そしてこのレベルでの場数だ」と前を向く。

 そして、「覚えておいてほしい。我々インド代表は、もっと強くなる。今回の経験を糧にし、さらに強くなって戻ってくる。今月下旬にはここ日本でアジア大会が控えているから、良い結果を残せるよう全力を尽くすよ」と進化を誓っていた。

 優勝で2028年ロサンゼルス五輪切符が得られる今大会。日本は12日の準決勝で韓国と激突する。

(THE ANSWER編集部)



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