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日本の173cm剛腕、メジャーFA市場で「最高」評価 アメリカで「本来評価されない」異質な特徴…米敏腕記者が紹介

米大リーグのシーズンはあと1か月半ほどで終わる。そこで開くのがFA市場だ。米国の敏腕記者が、日本プロ野球でプレーする右腕を「スクーバルに次ぐ最高の先発投手となるかも」と紹介し話題となっている。

平良海馬【写真:産経新聞社】
平良海馬【写真:産経新聞社】

「背が低すぎる」それも魅力的な西武・平良

 米大リーグのシーズンはあと1か月半ほどで終わる。そこで開くのがFA市場だ。米国の敏腕記者が、日本プロ野球でプレーする右腕を「スクーバルに次ぐ最高の先発投手となるかも」と紹介し話題となっている。

 米スポーツ専門局「ESPN」のジェフ・パッサン記者は10日(日本時間11日)、自身のXで西武の平良海馬投手の投球動画を紹介。「これがカイマ・タイラ。身長5フィート8インチ(約173センチ)、体重220ポンド(約100キロ)の体格から時速100マイル(約161キロ)を投げ込む。彼はこの冬、タリク・スクーバルに次ぐ最高の先発投手となるかもしれない」とつづった。

 平良は今季、先発に転向し11勝4敗、防御率1.36という好成績を残している。パッサン記者は「ESPN」の記事で「今季、彼が西武で圧倒的なピッチングを見せる姿を目撃したスカウトたちから、これほど惜しみない賛辞が聞かれるのは妙な感覚すら覚える。彼らは本来、彼のようなタイプを評価しないよう叩き込まれているのだ。背が低すぎる。体型が角ばりすぎている。しかし彼らが同時に思い知らされたのは、彼が無視できないほど良すぎるということだった」と、大リーグの常識から外れた選手だと紹介している。

 また別の記事でパッサン記者は、平良と佐藤輝明内野手(阪神)、伊藤大海投手(日本ハム)を「トップクラスのフリーエージェント3人」と位置づけ、現行の労使協定が期限切れになる12月1日より前にMLB球団と契約するだろうと紹介。関係者によれば、この3人は11月上旬にもポスティングされる見込みだとした。

(THE ANSWER編集部)

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