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卓球王国・中国が不覚「超級番狂わせ!」 世界5位がまさか…母国メディア断罪「偶然ではない」

卓球の国際大会、WTTチャンピオンズマカオの女子シングルス1回戦が現地9日に行われ、中国の王芸迪(世界ランク5位)がエジプトのメシュレフ(同35位)に1-3(7-11、7-11、11-9、7-11)で敗れる波乱が起きた。衝撃の敗戦は中国メディアでも驚きを持って報じられている。

中国の王芸迪【写真:WTT提供】
中国の王芸迪【写真:WTT提供】

WTTチャンピオンズマカオ

 卓球の国際大会、WTTチャンピオンズマカオの女子シングルス1回戦が現地9日に行われ、中国の王芸迪(世界ランク5位)がエジプトのメシュレフ(同35位)に1-3(7-11、7-11、11-9、7-11)で敗れる波乱が起きた。衝撃の敗戦は中国メディアでも驚きを持って報じられている。

 中国メディア「騰訊網」は「マカオで『超級』番狂わせ!王芸迪が1-3でエジプトのメシュレフに敗れ、1回戦敗退」との見出しで記事を掲載。序盤からペースを握ったメシュレフに対し、ミスを連発した王芸迪の不覚を「今大会最大の番狂わせが起きた」と伝え、不甲斐ない結果を断罪した。

 本来の実力を発揮できないまま金星を献上した戦いぶりを「この番狂わせは決して偶然ではなかった」と指摘。特殊なラバーを使用する相手のプレースタイルに対応できなかった点やメンタル面を敗因に挙げ、「リードを許すと焦りが生じ、重要な場面での不安定さが非常に大きかった」と分析した。

 中国メディア「揚州晩報」でも「王芸迪がエジプトのメシュレフに番狂わせで敗戦。メシュレフは勝利後、涙で喜びを表す」との見出しで報道。今年の世界選手権ロンドン大会(団体戦)で金メダルを獲得するなど、世界トップクラスの実力者へ厳しい目を向け、「技術、戦術の向上のほか、コンディションの調整も今後の訓練の重点となるだろう」と評していた。

(THE ANSWER編集部)



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