“日本記録超え”青木アリエが明かした400m欠場の理由 現役続行表明も就職先は…「ぜひ、お待ちしてまーす!(笑)」【日本インカレ】
陸上の第95回日本学生対校選手権(日本インカレ)は7日、神奈川・日産スタジアムで最終日(第3日)が行われ、青木アリエ(日体大4年)が女子4×400メートルリレー決勝に出場。前日6日に3連覇がかかった400メートル決勝を欠場した理由は右太もも裏の肉離れであることを明かした。

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陸上の第95回日本学生対校選手権(日本インカレ)は7日、神奈川・日産スタジアムで最終日(第3日)が行われ、青木アリエ(日体大4年)が女子4×400メートルリレー決勝に出場。前日6日に3連覇がかかった400メートル決勝を欠場した理由は右太もも裏の肉離れであることを明かした。
青木は5日の400メートル予選、準決勝を通過した。6日は200メートル予選でゴール前に失速。組6着で敗退し、その後に行われた400メートル決勝を棄権していた。本人は「200メートルの予選のアップでちょっとハム(ハムストリングス)に違和感があって、なんとか出られるかなと思ったら、ラスト10メートルくらいで肉離れをしてしまって……目標にしていた(400メートルの)3連覇は諦めることにしました」と説明した。
だが、症状は軽度とみられ、この日は治療をしてもらいマイルリレーにアンカーとして強行出場。5番手と離れた6番手でバトンをもらい、懸命に前を追った。順位は変わらなかったものの、6位でフィニッシュ。「2年生の時からずっと引っ張らせてもらったマイルは出ないわけにもいかない。さすがに無責任。4年間お世話になった日体大なので、せめてマイルにちょっとでも貢献できたらと思った」と出場の理由を明かした。
400メートルで日本記録を超える自己ベスト51秒71を持っている。今後は10月の日本選手権リレー、国民スポーツ大会に出場予定。現役続行も改めて明かした上で「まだ就職先は決まっていないので。ぜひ、お待ちしてまーす!」と茶目っ気たっぷりにアピールした。
将来については「みんなに応援してもらえるような選手になりたいのと、自分から競技を取ったときに人間性も成長していきたい。陸上の面だと、日本記録が公認にならなかったので、もう一度そこに挑戦して、できる限り走り続けたい」と話し、最後の日本インカレを終えた。
(THE ANSWER編集部)
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