大谷を“ILに入れない理由”に呆れ「知らなかった。バカバカしい」 米記者指摘、他と違う「5」
米大リーグのドジャースは、5日(日本時間6日)のナショナルズ戦で大谷翔平投手をスタメンから外した。3試合連続のスタメン外は、ドジャース移籍後初の事態。膝や上腕部に故障を抱えているとされるが、負傷者リスト(IL)入りしないのは大谷ならではの“事情”も関係しているという。

「二刀流選手」は適用できる負傷者リストに制限
米大リーグのドジャースは、5日(日本時間6日)のナショナルズ戦で大谷翔平投手をスタメンから外した。3試合連続のスタメン外は、ドジャース移籍後初の事態。膝や上腕部に故障を抱えているとされるが、負傷者リスト(IL)入りしないのは大谷ならではの“事情”も関係しているという。
今季の大谷は7月3日のパドレス戦を最後に投手としての出場がなく、打撃でも8月の月間打率は.241、9月は.167で、2日(同3日)のカージナルス戦では1試合4三振を喫したほどだ。ただドジャースはここまで、ILに入れて治療させるという選択をしていない。なぜなのだろうか。
ドジャースの地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」のビル・プランケット記者は自身のXで「ショウヘイ・オオタニがドジャースでのキャリアで初めて3戦連続スタメンから外れた。可能性のあるIL入りについて:1)さかのぼれる最大日数は3日。2)オオタニは二刀流選手にカテゴライズされている。MLBのルールにより、二刀流選手は10日間ではなく15日間のILに入る」と伝えている。大リーグの選手登録には投手、野手以外に「二刀流選手」という種別があるが、この選手は使えるILが制限されるというのだ。
専門メディア「ドジャース・ネーション」のネルソン・エスピナル記者も自身のXで「二刀流選手がILに入る時のMLBルールがショウヘイ・オオタニに関するドジャースの決定を難しくしている。二刀流選手は最少のIL期間が10日間ではなく、15日間になる。いまドジャースが彼をILに入れれば、さらに12日間欠場となり、復帰は9月18日になる」と、復帰までの時間が長いことが、IL入りを阻んでいるのではないかとみている。
これらの指摘にファンからは「そのルールは知らなかった。なんてバカバカしい」「12日間彼なしでもやっていける十分なリードがある。プレーオフが始まった時に彼が健康じゃなかったら、あまり期待はできない」「ナンセンスなルールだ」とコメントが寄せられている。
(THE ANSWER編集部)
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