週1で畑仕事、大学1年生が日本インカレ初出場V 異色の学部「トマト、トウモロコシ、枝豆とか…」――新潟食農大・堀伊吹
陸上の第95回日本学生対校選手権(日本インカレ)は5日、神奈川・日産スタジアムで第1日が行われ、女子5000メートル競歩は今夏のU20世界選手権代表の堀伊吹(新潟食農大1年)が21分44秒38で初優勝した。「初めての舞台で優勝できてうれしい」と喜んだ。

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陸上の第95回日本学生対校選手権(日本インカレ)は5日、神奈川・日産スタジアムで第1日が行われ、女子5000メートル競歩は今夏のU20世界選手権代表の堀伊吹(新潟食農大1年)が21分44秒38で初優勝した。「初めての舞台で優勝できてうれしい」と喜んだ。
静岡サレジオ高から新潟食農大に進学。19年世界選手権男子50キロ競歩金メダリストの鈴木雄介コーチの指導を受けて、急成長を遂げた。「練習の中で一緒に並走して歩く。一緒に鈴木コーチが歩いてくれるので、歩きながら、綺麗なフォームをマネしながら歩ける。そこがすごい大きい」と進化の要因を語った。
食料産業学部では週に1度、畑仕事の実地授業などに励む。「トマト、トウモロコシ、枝豆とか育てたりしています。お米も植えたりもしました。なかなかない学部で学んでいる。自然は好きで、環境や植物の話の授業が楽しいです」と話した。
U20世界選手権では4位だった。堀は「もっと強くなって、世界の選手たちと戦って勝てるようになりたい」と世界のトップを目指していく。
(THE ANSWER編集部)
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