海外カメラマンが捉えたバレー日本の涙 「どの瞬間を切り取っても…」称えた戦う“魂”
8月30日まで中国・天津で行われたバレーボール女子のアジア選手権はタイの連覇で幕を閉じた。日本は3位決定戦を制して銅メダルを獲得したものの、目標の優勝に届かず選手の目には悔し涙が浮かんだ。海外カメラマンはインスタグラムで、日本選手にエールを送っている。

アジア選手権で日本はロス五輪出場権に届かず
8月30日まで中国・天津で行われたバレーボール女子のアジア選手権はタイの連覇で幕を閉じた。日本は3位決定戦を制して銅メダルを獲得したものの、目標の優勝に届かず選手の目には悔し涙が浮かんだ。海外カメラマンはインスタグラムで、日本選手にエールを送っている。
日本は準決勝でタイに1-3で敗れた。ミスが相次ぎ完敗といえる内容。イランとの3位決定戦は3-0で制して銅メダルは確保したものの、優勝で得られる2028年ロサンゼルス五輪切符には届かなかった。
石川真佑主将や大会のベストオポジットに選出された和田由紀子らに笑みはなく、表彰式でも悔し涙が浮かんだ。
失意の日本をモノクロでカメラに収めたのは、インドネシア出身のフリー・スポーツカメラマン、ファルハン・ムルフィラ・ナスティオン氏だ。
2日に自身のインスタグラムを更新。石川、和田、佐藤淑乃らの写真や動画を公開し、「どの瞬間を切り取っても、戦うことを辞めないチームの物語が刻まれていた。日本代表は今回、トロフィーを手にすることは出来なかった。それでも、コート内で見せてくれた『魂』は、私が捉えた全ての写真に残り続けることだろう」とつづった。
さらに「顔を上げて。戦い続けて。あなたたちの物語はまだ始まったばかりだ」とエールも送っていた。
(THE ANSWER編集部)
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