独誌の“MVP”に選ばれた24歳日本人「やってのけた。そして…」 最高評価でベスト11にも選出
サッカードイツ1部フライブルクの日本代表MF鈴木唯人が、ドイツの専門誌「キッカー」が選ぶ第1節の“ベストプレーヤー”に選出された。

サッカードイツ1部ブンデスリーガ
サッカードイツ1部フライブルクの日本代表MF鈴木唯人が、ドイツの専門誌「キッカー」が選ぶ第1節の“ベストプレーヤー”に選出された。
現地8月30日に行われたホーム開幕戦となるブレーメン戦に先発した鈴木は前半29分、コーナーキックから頭で今季初ゴール。2-0となった後半3分には、左サイドからの折り返しを中央から蹴り込み、追加点をもたらすと、同10分にはマタノヴィッチからのパスをゴール前でフィニッシュした。
キッカー誌は、リーグ開幕戦で圧巻のハットトリックを達成し、4-1の勝利に貢献した鈴木をベストイレブンに選出。さらに今節のMVPともいえる「マン・オブ・ザ・デイ」に選んだ。同誌の採点は最高点となる「1」。第1節全9試合に出場した選手の中で「1」を獲得したのは、鈴木を含め3人だけだった。
同誌は「このマン・オブ・ザ・デイにはベルリンでハットトリックを決めた(フランクフルトの)ユネス・エブヌタリブの名前があったが、24時間も経たないうちにフライブルクのユイト・スズキが同じことをやってのけた。そして、フランクフルトとは違い、この日本人選手のチームは勝利を収めた」と、選出理由を説明。同誌によると「フライブルクのハットトリックは、これで10度目」の快挙だという。
昨夏にフライブルクに加入し、2年目となったシーズンで幸先良いスタートを切った鈴木。覚醒の予感を漂わせる活躍に現地も注目しているようだ。
(THE ANSWER編集部)
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