“日本タトゥー”刻んだ259億円男の理由「答えはシンプルだ」 ジブリにジャンプ「僕にとって…」
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)に出場したフランス代表アタッカー、ブラッドリー・バルコラの“日本愛”に海外メディアが脚光を当てた。日本のアニメや文化に敬意を表したタトゥーを複数刻んでいる経緯を伝えている。

海外メディアが脚光
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)に出場したフランス代表アタッカー、ブラッドリー・バルコラの“日本愛”に海外メディアが脚光を当てた。日本のアニメや文化に敬意を表したタトゥーを複数刻んでいる経緯を伝えている。
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英紙「ザ・サン」は「『さらなる高みへ』 ブラッドリー・バルコラのピッチ外での素顔――日本のアニメへの愛から、FIFAに影響を受けた背番号まで」との見出しで記事を掲載。「バルコラはアニメの大ファンで、お気に入りの漫画やスタジオジブリ作品に捧げたタトゥーをいくつも、体に刻んでいる」として、ピッチ外の一面に迫った。
バルコラ本人はタトゥーについて「よくその質問をされるんだ。特に、僕のタトゥーを見た人からはね」とブランド「Club Legacyz(クラブ・レガシーズ)」を通じて明かし、「答えはシンプルだ。若い頃に見ていた漫画やアニメから来ているんだ」と説明している。
リヨン郊外のヴィルールバンヌで育ったバルコラ。少年時代に日本文化に興味を持つようになり、日本の漫画とアニメがお気に入り。贔屓にしている作品は「千と千尋の神隠し」「東京喰種トーキョーグール」「呪術廻戦」「もののけ姫」などがある。
「あの物語やキャラクターたちは、いつも僕にインスピレーションを与えてくれた。それがきっかけで、腕にもそうした作品をモチーフにしたタトゥーを入れたいと思うようになったんだ。僕にとっては、どこへ行っても、そうしたインスピレーションを身につけて持ち歩くための方法なんだ」
タトゥーの詳細にも触れており、「背中には、般若の面をかぶった侍を描いた大きなタトゥーがある。その作品の背景には、満開の桜と伝統的な塔が描かれている。下腕には、『千と千尋の神隠し』のキャラクターたちをモチーフにした一面がある」と記している。
さらに「腕には『東京喰種トーキョーグール』のケン・カネキへのオマージュも刻まれている。さらに、肩にはリョウメンスクナ(両面宿儺)のタトゥーも確認できる。そして最後に、代表的なアニメ映画『もののけ姫』をモチーフにしたデザインも、体のあちこちに数多く刻まれている」と伝えていた。
23歳のバルコラは母国フランスの名門リヨンで頭角を現し、現在はパリ・サンジェルマン(PSG)に所属。北中米W杯ではフランス代表として全試合に出場し、3得点1アシストを記録している。
今夏、イングランドの名門リバプール入りが濃厚で、「ザ・サン」は「PSGとの間で1億2000万ポンド(約259億円)の移籍合意が成立し、リバプールに加入する見通しとなった」と伝えている。
(THE ANSWER編集部)
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