「なにこれ泣ける」 栗山巧の胴上げに紛れた“紅一点”に感動殺到 粋なサプライズが「美しい」
今季限りで引退を発表しているプロ野球・西武の栗山巧外野手が30日、引退試合となるベルーナドームでの楽天戦に「6番・DH」で先発出場し、8回に現役最後の安打をマークした。セレモニー後の胴上げに交じった赤いユニホーム姿の選手にファンから反響が寄せられている。

西武・栗山巧引退試合
今季限りで引退を発表しているプロ野球・西武の栗山巧外野手が30日、引退試合となるベルーナドームでの楽天戦に「6番・DH」で先発出場し、8回に現役最後の安打をマークした。セレモニー後の胴上げに交じった赤いユニホーム姿の選手にファンから反響が寄せられている。
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3打席目まで凡退で最終打席に臨んだ栗山は、左腕・秦の153キロの直球を見事、センター前へ弾き返した。通算2152本目の安打に場内は大歓声。代走がコールされ、万雷の拍手の中ベンチに向かうと、チームメイトたちに出迎えられた。
20時過ぎに行われた試合後のセレモニーでは、同期入団の中村や後輩の炭谷らから花束を受け取った栗山が号泣。全員が背番号1の白いユニホームを身に着けた西武ナインに胴上げされ、3度宙を舞った。その胴上げに赤いユニホーム姿で一人加わったのが、かつての同僚でこの日の楽天の先発・岸孝之投手だった。
球団公式Xが胴上げのシーンを画像で公開。対戦相手の選手が1人、胴上げに加わるという“粋”な演出に、X上のファンからは反応が相次いでいた。
「相手チームとはいえ、西武にゆかりのある岸投手も胴上げの時に一緒に参加しているの良いな」
「奇しくも全員1!岸もありがとう!!!」
「岸さんぜひライオンズに帰ってほしい」
「岸、美しい差し色だね」
「岸も一緒に居てくれてありがとう!」
「1人だけ赤いのもまた良いわね」
「なにこれ しっかり岸くんいるの泣けるんですけど」
岸は、2008年に栗山と共に西武を日本一に導いたメンバーの1人。現役最後の対戦は2打数無安打で岸に軍配があがった。胴上げ直前のセレモニーでは、栗山に花束を手渡していた。
(THE ANSWER編集部)
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