バレー日本の敗北に中国メディアも「まさか…」 指摘した敗因「本来の姿とかけ離れていた」
バレーボール女子のアジア選手権(中国・天津)で、世界ランク6位の日本は準決勝で同17位・タイに敗れて30日の3位決定戦に回った。開催国の世界ランク7位・中国は順当に同日の決勝に進出。最大のライバルとみていた日本の敗退に、地元メディアも「予想外」などと報じている。

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バレーボール女子のアジア選手権(中国・天津)で、世界ランク6位の日本は準決勝で同17位・タイに敗れて30日の3位決定戦に回った。開催国の世界ランク7位・中国は順当に同日の決勝に進出。最大のライバルとみていた日本の敗退に、地元メディアも「予想外」などと報じている。
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29日の準決勝で、日本はタイに1-3で敗れた。ミスが続出する苦しい展開で試合後、和田由紀子、関菜々巳は悔し涙を流し、主将の石川真佑は厳しい表情を浮かべていた。
中国は準決勝でイランを下して決勝に進出。日本が最大のライバルとみられていたが、決勝の相手がタイに。中国メディアにも驚きが広がっている。
「文匯報」は、「予想外だったのは最大のライバルである日本がまさかの敗退を喫したことだ。中国は決勝で、タイとの間で優勝とロサンゼルス五輪の出場権をかけて戦うこととなった。この対戦相手の変化は、中国にとっては言うまでもなく朗報であろう」と伝えた。
さらに日本の敗北は「大番狂わせ」とし、「日本は明らかに『勝ちたい、負けたくない』というプレッシャーに押しつぶされていた」と指摘した。
「日本は相手の倍に達する自らのミスで自チームの決勝進出の望みを断ち切る結果を招いた」としたのは、「解放日報」だ。
「今回のパフォーマンスはその本来の姿とはかけ離れたものだった」とし、「不安定なサーブレシーブ、攻撃のミス、ブロックアウト、サーブミス等が次々と生じ、自チームのリズムが崩れたことで、苦労して築き上げてきた攻撃の優位性は無効化された」と分析していた。
(THE ANSWER編集部)

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