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横浜エース粉砕弾にあった衝撃事実「高校生のスイングじゃねえ…」 智弁和歌山・楠本に視線くぎ付け

第108回全国高校野球選手権は20日、阪神甲子園球場で準決勝が行われ、第1試合では智弁和歌山(和歌山)が横浜(神奈川)に7-1で勝利し、決勝へ進出した。勝負を大きく分けたのは、楠本龍生内野手(3年)が3回に放った勝ち越し3ラン。横浜のエース織田翔希投手(3年)を粉砕した驚異の打撃力に改めて驚きの声が広がっている。

織田から勝ち越し3ランを放った智弁和歌山の楠本龍生【写真:スポーツ報知/アフロ】
織田から勝ち越し3ランを放った智弁和歌山の楠本龍生【写真:スポーツ報知/アフロ】

第108回全国高校野球選手権

 第108回全国高校野球選手権は20日、阪神甲子園球場で準決勝が行われ、第1試合では智弁和歌山(和歌山)が横浜(神奈川)に7-1で勝利し、決勝へ進出した。勝負を大きく分けたのは、楠本龍生内野手(3年)が3回に放った勝ち越し3ラン。横浜のエース織田翔希投手(3年)を粉砕した驚異の打撃力に改めて驚きの声が広がっている。

 豪快に叩きこんだ。今大会、甲子園最速となる156キロを記録した横浜のエース織田との勝負。1-1の同点で迎えた3回無死一、二塁の場面で、織田が投じた3球目を捉えると右翼席へ勝ち越し3ランを放った。智弁和歌山は7回にも3点を加え、14安打で優勝候補の横浜を撃破した。

 試合後、中継インタビューに登場した楠本は、エース織田を粉砕した一撃を野球人生で「一番完璧でした」と振り返りにんまり。ファンを驚かせたのはその打撃センスだ。今秋ドラフト1位候補の織田が投じた152キロの速球は決して甘いコースではなかったが、軽々と右翼席へ運んだ姿にX上では衝撃が広がっていた。

「甘くない152キロ、どうやって打ったの?」
「完全にプロのスイング」
「152ストレートをホームランにするとかヤバすぎだろ」
「甘くない球をあそこまで運ぶバッティング、脱帽ですわ」
「スイングスピード速すぎだろ!」
「高校生のスイングじゃねえ…」
「打った方を褒めるしかない」

 5年ぶり5度目の決勝進出を果たした智弁和歌山は、22日の決勝で健大高崎(群馬)と全国制覇をかけて戦う。

(THE ANSWER編集部)



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