V賞金7200万円GETでも話題 「第2のイ・ボミ」パク・ヒョンギョンがJLPGA入会 6月に日本初優勝、来季までの出場権も獲得
6月に行われた今季国内女子ゴルフツアーのEARTH MONDAMIN CUPで優勝した韓国のパク・ヒョンギョン(26)が、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)へ入会したことが19日、同協会から発表された。前日18日付の協会理事会で承認。これに伴い、ヒョンギョンは来季までの同ツアー出場権(シード権)を手にした。

理事会で承認
6月に行われた今季国内女子ゴルフツアーのEARTH MONDAMIN CUPで優勝した韓国のパク・ヒョンギョン(26)が、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)へ入会したことが19日、同協会から発表された。前日18日付の協会理事会で承認。これに伴い、ヒョンギョンは来季までの同ツアー出場権(シード権)を手にした。
発表によると、同ツアー初優勝による臨時登録者の入会規定(第19条)に基づき、ヒョンギョン本人から入会申請を提出。同大会最終日の6月29日で資格を得てから約2か月で申請・登録となった。
現行の規定でJLPGA会員になるには、「プロテスト合格」「ティーチングプロ資格を得る」「ツアーで優勝する」のいずれかで、JLPGA関連の試合出場もプロは原則会員に限られる。その中、ヒョンギョンは「世界ランキング300位以内(大会の7週前時点)」の選手を対象に認められた主催者推薦枠で、EARTH MONDAMIN CUPに出場していた。
韓国ツアーでは8勝。愛らしい容姿から「キューティフル」の愛称で親しまれている。優勝時には、キャディーを務めた元プロの父・セス氏とともに歓喜した。獲得賞金額は、国内ツアー史上最高額の7200万円。賞金の使い道については「1年ぐらい優勝から遠ざかっていたので、『優勝したらカルティエの時計を買おう』と決めていました。あとは友達から『スマホを買って』『顔のシミ取りレーザー代を出して』とおねだりされているので、それにも使います。もちろん、両親にもです」などと語っていた。
そして、JLPGA会員資格を得られる「今後」については、「私には10勝する目標があります。今日で9勝目なので、もう1つ韓国で勝ちたいです。もちろん、日本の試合にも出ていきたい」と話していた。
周囲を明るくするキャラクターと確かな実力は、日本ツアー21勝のイ・ボミを思わせることから、「第2のイ・ボミ」の呼び声も高い。ヒョンギョンはその評価を喜び、会見でも「イ・ボミ先輩に少しでも近づけるように頑張りたい」と話していた。本格参戦は来季になると見られるが、全体がレベルアップする中、ツアーがさらに盛り上がる要素になりそうだ。
(THE ANSWER編集部)
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