八村塁、貫禄22得点! 2年ぶり代表復帰戦で格の違い、韓国に20点差大勝「日本のバスケを強くするのが責任」 河村勇輝も12得点で1万3613人が熱狂
バスケットボール男子日本代表(世界ランク22位)は15日、東京・有明アリーナで韓国代表(同57位)との強化試合「買取大吉カップ2026」を行い、88-68で快勝した。NBAクリッパーズの八村塁が約2年ぶりの日本代表復帰。22得点といきなり格の違いを見せつけた。

有明アリーナで買取大吉カップ2026
バスケットボール男子日本代表(世界ランク22位)は15日、東京・有明アリーナで韓国代表(同57位)との強化試合「買取大吉カップ2026」を行い、88-68で快勝した。NBAクリッパーズの八村塁が約2年ぶりの日本代表復帰。23分40秒の出場でチーム最多の22得点。いきなり格の違いを見せつけた。
2024年パリ五輪以来の代表復帰。日本での試合は2021年東京五輪以来となる八村を、アリーナに集結した1万3613人が大歓声で出迎えた。開始わずか15秒。背番号「8」はいきなり魅せた。得意のミドルシュートで先制点をもたらすと、その24秒後には河村勇輝のパスから3ポイントシュート(3P)。第1クォーター(Q)残り8分8秒にも2本目の3Pを沈め、開始2分弱であっという間に8得点を挙げた。
第2Qも開始47秒からジャンプシュートを決める。残り8分2秒でこの日3本目の3Pを沈めると、絶妙なカッティングからフリースローを獲得した。ボールを持つだけでアリーナがざわつく。前半だけで18得点。第3Qも開始から出場し、河村の得点をお膳立てするなど2アシストをマークした。残り6分55秒で一度交代。残り1分26秒でコートに戻ると立て続けにシュートを決めた。最後はブザービーターで、会場を熱狂に包んだ。

第4Qもスタートから登場。22得点をマークし、20点差の大勝に貢献した。3ポイントシュートは6本中3本に成功。八村とは日本では初めての共闘となった河村も17分19秒の出場で12得点、チーム最多の6アシストと存在感を示した。
八村はコートインタビューで「素晴らしいですね。日本でプレーしたのは8年前ぐらい。みなさんの前でまたプレーできるのが嬉しいです」とコメント。「僕もベテランの域に入る。若い子たちに教えながら、日本のバスケを強くしていくのが責任だと思っているので、それを考えながらやっている」と責任感を口にした。河村は「力強い応援が耳に届いていた。ファンの皆さんの前でプレーできることを嬉しく思っている。まだまだこれ以上のプレーを証明できると思っている。切り替えて頑張っていきたい」と話した。
今回の強化試合は、今月下旬に開催されるFIBAワールドカップ(W杯)アジア地区予選Window4に向けたもの。日本時間28日にアウェーでサウジアラビアと、同31日には東京のTOYOTA ARENA TOKYOでカタールと対戦する。
(THE ANSWER編集部)
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