甲子園で衝撃「マジで何が起きた」「これで普通?」視聴者は目を疑い…海外拡散された超絶プレー
第108回全国高校野球選手権は5日に開幕し、甲子園球場で連日熱戦が展開されている。12日の2回戦で花咲徳栄(埼玉)が登場し、全49代表が聖地でプレー。この機に、ファンを魅了した超絶プレーを振り返る。

第108回全国高校野球選手権
第108回全国高校野球選手権は5日に開幕し、甲子園球場で連日熱戦が展開されている。12日の2回戦で花咲徳栄(埼玉)が登場し、全49代表が聖地でプレー。この機に、ファンを魅了した超絶プレーを振り返る。
8日の1回戦で、東日大昌平(福島)に1-2で敗れた白樺学園(北北海道)。1-1の同点で迎えた8回、白樺学園は1死一、二塁のピンチを背負った。ここで二遊間を抜けようかというゴロを、二塁手の金井瀬那(2年)がダイビングキャッチで止めるとそのままグラブトス。二塁ベースに入った遊撃手の後藤健(2年)はこの送球を素手で受け、一塁に転送。見事併殺でピンチを終わらせた。
X上のファンも絶賛。「白樺二遊間やばすぎ鳥肌」「白樺学園の二遊間アライバみたい 上手すぎ」などの声であふれたほか、カナダの放送局「TSNスポーツ」もインスタグラムで動画を取り上げ、海外でも「これで“普通”? ダイビングして、グラブトスして、ショートは素手捕球。全部キレッキレで完璧!」と反響が広がった。
9日の1回戦では、花巻東(岩手)が新田(愛媛)に4-2で勝利。8回1死三塁と花巻東のチャンスの場面。萬谷堅心(3年)が浅い右飛を打ち上げ、タッチアップはできず……かと思われたが、一瞬のスキを逃さず三塁走者の赤間史弥(3年)が本塁へスタート。外野から内野へと返球される間に生還し、2点リードとした。
甲子園がどよめいた一瞬の判断。Xには、「野球少年たち、しっかりこういう感覚も学んでほしい!」「マジで何が起きたか分からなかった」「強いチームの野球だなー!」「ディレードタッチアップはすごすぎ」などのコメントが寄せられていた。
1回戦屈指の好カードとなった10日の横浜(神奈川)VS沖縄尚学(沖縄)。横浜が7-2とリードした9回先頭、沖縄尚学の秋江駿斗(3年)が放った強烈なゴロは三遊間へ。横浜の遊撃を守った池田聖摩(3年)は、必死に追った。バウンドが変わったところをうまく逆シングルで抑えると、そのまま回転しノーストップで一塁へ遠投。見事アウトを奪った。
スーパープレーにはX上のファンも興奮を抑えきれない。「この守備には痺れましたね!」「身体の使い方がセンスの塊」「とってからの送球がえぐい」「高校生ではちょっとお目に掛かれない動き」など賛辞が相次いだ。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)









