感動V翌日、話題の33歳騎手が紡いだ言葉「長く苦しい時間を…」 競馬ファンまた号泣「詩人かよ」
9日に行われた中央競馬のG3・CBC賞(中京芝1200メートル)はフロムダスク(牡6、森秀)が制し、騎乗した中井裕二騎手はデビュー15年目で嬉しい重賞初勝利を挙げた。レース直後のインタビューに競馬ファンは感動。歓喜翌日の10日、自身のインスタグラムにつづった思いが再びファンの心を打った。

インスタグラム更新
9日に行われた中央競馬のG3・CBC賞(中京芝1200メートル)はフロムダスク(牡6、森秀)が制し、騎乗した中井裕二騎手はデビュー15年目で嬉しい重賞初勝利を挙げた。レース直後のインタビューに競馬ファンは感動。歓喜翌日の10日、自身のインスタグラムにつづった思いが再びファンの心を打った。
嬉しい重賞初勝利を挙げた中井。JRA公式Xなどで公開されているレース後のインタビューでは、まず関係者に感謝し、「勝たせていただいた時は本当に喜び一瞬なんですけど、それ以外は辛くしんどい日々も多くて。それでも、下を見ずに上だけ向いて努力して良かったというのが、今はじめに出てくる言葉です」と話した。さらに熊本地震の被災者を気遣うコメントも残し、競馬ファンの間に感動が広がっていた。
CBC賞の勝ち時計は1分6秒5。レース翌日の10日、苦労人33歳は自身のインスタグラムを更新し、「15年という、あまりにも長く苦しい時間を、『1:06.5』という驚異的な速さで、『決して無駄ではなかった』とフロムダスクが証明してくれました」と思いをつづった。
さらに、オーナーや調教師や厩舎スタッフへの感謝を記すと、SNS上のファンからは様々な声が上がった。
「言葉が刺さりすぎて泣いた」
「こんなのファンになるしかない」
「文才もあるのか。 ほんまファンが爆増するな」
「素晴らしい すっかり、推しですよ」
「こういうのが見たいのよ」
「こんなん、泣いてしまう」
「凄くイイ文章 応援したい」
中井は2012年デビューの15年目。今年はここまで4勝。通算175勝を挙げている。
(THE ANSWER編集部)
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