中国戦慄「本当に狼が育ってしまった」 V張本美和に3人敗北のショック「勝てない。これが現実」
卓球のワールドテーブルテニス(WTT)チャンピオンズ横浜大会が9日、横浜BUNTAIで行われた。男子シングルスでは張本智和(トヨタ自動車)が連覇、女子シングルスでは張本美和(木下グループ)が初優勝。兄妹Vの快挙を達成した。妹の美和は中国勢を連続で破って頂点。これに中国ファンも複雑な反応を示している。

WTTチャンピオンズ横浜
卓球のワールドテーブルテニス(WTT)チャンピオンズ横浜大会が9日、横浜BUNTAIで行われた。男子シングルスでは張本智和(トヨタ自動車)が連覇、女子シングルスでは張本美和(木下グループ)が初優勝。兄妹Vの快挙を達成した。妹の美和は中国勢を連続で破って頂点。これに中国ファンも複雑な反応を示している。
女子シングルスを制した張本(世界ランク3位)は今大会、3人の中国選手を撃破。準決勝では王芸迪(同6位)を、決勝では昨年覇者の陳幸同(同5位)をいずれも4-2で下し、大会初優勝となった。
卓球王国・中国でもこの結果は当然伝えられ、同国メディア「ジーボーバ」は「侮れない18歳! 張本美和がWTTチャンピオンズ横浜で中国選手を3人撃破し、見事優勝」との見出しで記事を掲載。ファンから様々なコメントが書き込まれている。
「今後10年、張本美和は中国女子最強のライバルとなるだろう。『最強のライバルの一人』ではなく、『最強のライバル』だ」「18歳! 我々の18歳はいったいどうなっているんだ!?」「孫頴莎と王曼昱以外はすでに張本に勝てなくなっている。これが現実だ」「中国卓球も没落が始まったか」などとショックを感じた様子のコメントもあった。
また、中国は「1強は競技の発展を妨げる」という考えから、外国人選手を育てる「養狼計画(狼育成計画)」を進めているとする声もある。それにかけて「養狼計画を進めていたら、本当に狼が育ってしまった」と脅威を感じたような書き込みも。「外国人選手にも勝たせた方がおもしろい」との反応もあった。
(THE ANSWER編集部)
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