NPB通算503登板、又吉克樹が今季限りで現役引退 中日とソフトバンクで12年…メキシコにも挑戦
プロ野球の中日とソフトバンクでプレーした又吉克樹投手が10日、今季限りでの現役引退を発表した。今季はメキシコでのプレーを目指し春季キャンプに参加したものの契約に至らず、その後は2軍ファーム・リーグに参加するオイシックスに入団していた。

今季所属のオイシックスが発表
プロ野球の中日とソフトバンクでプレーした又吉克樹投手が10日、今季限りでの現役引退を発表した。今季はメキシコでのプレーを目指し春季キャンプに参加したものの契約に至らず、その後は2軍ファーム・リーグに参加するオイシックスに入団していた。
35歳の又吉は沖縄・西原高から岡山の環太平洋大へ進み、卒業後は四国アイランドリーグの香川に入団。ここで頭角を現し、2013年秋のドラフトで中日の2位指名を受けて入団した。サイドハンドからの速球とクセ球を武器に主にリリーフとして活躍。2021年のオフには独立リーグ出身者として初めてFA権を行使し、ソフトバンクに移籍した。
4年契約を結んだソフトバンクでもリリーフとして投げたものの、2025年は1軍登板がなくオフに戦力外通告を受けた。NPB1軍通算503試合に登板し47勝32敗11セーブ、173ホールド、防御率2.84の成績を残した。2017年のアジアプロ野球チャンピオンシップでは日本代表にも選ばれている。
ソフトバンク退団後はオフの12球団合同トライアウトに参加し、その後はメキシカンリーグのユカタン・ライオンズの春季キャンプに参加。チーム方針で開幕前にリリースされると、4月にはオイシックスに加わっていた。今季ファーム・リーグでは29試合に投げ2勝2敗、防御率4.05。
(THE ANSWER編集部)
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