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ド軍連敗脱出でも…ロバーツ苦言の理由「闘争心の問題だ」 108億円右腕が2戦連続でピリッとせず

米大リーグ・ドジャースは8日(日本時間9日)、敵地でダイヤモンドバックスと対戦。延長10回に大谷翔平投手が勝ち越しタイムリーを放ち、2-1で勝利した。連敗を7で止めたものの、9回には守護神が2試合連続で救援に失敗。デーブ・ロバーツ監督は苦言を呈した。

ダイヤモンドバックス戦で登板したディアス【写真:ロイター】
ダイヤモンドバックス戦で登板したディアス【写真:ロイター】

敵地ダイヤモンドバックス戦

 米大リーグ・ドジャースは8日(日本時間9日)、敵地でダイヤモンドバックスと対戦。延長10回に大谷翔平投手が勝ち越しタイムリーを放ち、2-1で勝利した。連敗を7で止めたものの、9回には守護神が2試合連続で救援に失敗。デーブ・ロバーツ監督は苦言を呈した。

 この試合は、山本由伸投手が先発。5回2/3を無失点と好投した。1-1で迎えた延長10回2死一、三塁で、大谷が一塁強襲の内野安打。激走で決勝点をもたらした。

 連敗をようやく7で止めたが、手放しでは喜べない。大谷が決勝打を放つ直前の9回の守り。1-0でマウンドを守護神のディアスに託したが、ペルドモ、キャロルに連続三塁打を浴びてあっさり同点となった。

 後続は何とか断ったものの、ディアスは7日(日本時間8日)の同カードでも逆転サヨナラ2ランを被弾しており、2試合連続で救援失敗。試合後、ロバーツ監督も険しい表情を浮かべた。

 米カリフォルニア州地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」は、試合後の指揮官の囲み取材の様子を放送。ディアスについて、次のようにコメントした。

「私から言わせれば、闘争心の問題だ。同点に追いつかれ、無死三塁になってから、彼に闘争心が湧いたのが見て取れた。直球もスライダーも良くなったからね。試合後にも彼と話したが、最初の1球目からあの気迫でいなければならない。彼の闘争心を感じた今季初めての試合だったよ」

 右腕のディアスは今季、大きな期待とともに3年6900万ドル(約108億円=当時)契約でメッツから加入。しかし右肘の関節遊離体(通称:ネズミ)の除去手術で4月に離脱し、7月下旬に復帰したばかりだった。

(THE ANSWER編集部)



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