卓球王国・中国がまさかの“全滅”「脆さが明らかに…」 日本で味わった屈辱、地元メディア「後継者不足」に悲鳴
卓球のワールドテーブルテニス(WTT)チャンピオンズ横浜大会(横浜BUNTAI)の男子シングルスで、4人出場した中国選手は8強に残れなかった。中国メディアは警鐘を鳴らしている。

WTTチャンピオンズ横浜
卓球のワールドテーブルテニス(WTT)チャンピオンズ横浜大会(横浜BUNTAI)の男子シングルスで、4人出場した中国選手は8強に残れなかった。中国メディアは警鐘を鳴らしている。
今大会の男子シングルスに中国選手は4人出場。2人は1回戦で敗れ、残り2人も張本智和と韓国選手に2回戦で屈し、誰一人8強に残れなかった。世界ランク1位の王楚欽、同6位の林詩棟不在とはいえ、屈辱の結果となった。
中国メディア「文匯報」は、「中国男子卓球はこれでUSスマッシュ、チャンピオンズ横浜とWTTのハイレベルの大会で2大会連続で8強に進むことができなかったことになる。今回は王楚欽、林詩棟が大会に出場していないことで、中国男子チームの脆さがいっそう明らかになった」と伝えた。
同国の「新浪体育」は、「主力欠場、若手惨敗、外国選手の活躍の3要素が重なり、中国男子チームの後継者不足が白日の下に晒されることになった」と厳しい論調。「主力が出場しなかったことが直接的な誘因だが、若手も肝心な場面での対応、メンタルの問題といった面でいずれも問題が生じている」と分析した。
(THE ANSWER編集部)
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