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バレー日本を撃破後…スロベニア選手が突如インタを中断「逃すワケにはいかない」 納得の理由

バレーボール男子のネーションズリーグ(VNL)決勝ラウンドの3位決定戦が2日、中国・寧波で行われ、世界ランク5位の日本は同6位のスロベニアに1-3(21-25、28-26、22-25、22-25)で敗れた。4位に終わり、2年ぶりのメダル獲得はならず。一方、歓喜に沸くスロベニアでは珍事が起きていた。

スロベニアのロク・モジッチ(中央)【写真:Volleyball World提供】
スロベニアのロク・モジッチ(中央)【写真:Volleyball World提供】

ネーションズリーグ

 バレーボール男子のネーションズリーグ(VNL)決勝ラウンドの3位決定戦が2日、中国・寧波で行われ、世界ランク5位の日本は同6位のスロベニアに1-3(21-25、28-26、22-25、22-25)で敗れた。4位に終わり、2年ぶりのメダル獲得はならず。一方、歓喜に沸くスロベニアでは珍事が起きていた。

 チーム2位の23得点を挙げたスロベニアのロク・モジッチは、興奮を抑えきれない様子で試合後のインタビューに応じた。国際バレーボール連盟(FIVB)主催大会の運営などを行う「バレーボール・ワールド」の動画配信サイト「VBTV」の中継でモジッチは「我々はこのVNLで本当にとんでもないことをしてきました。簡単ではなく、非常に大変でした」などと振り返った。

「とても幸せです。このチームはこの結果にふさわしいと思います。20年メダルを待ち望んでいましたが、ようやくやってきたのです」と喜びを口にしたところで、何かに気づいたインタビュアーは「祝ってきてください」と返した。この時、コート上では記念撮影のためにスロベニアのメンバーが集まり、肩を組んでいた。モジッチはすぐさま走って加わり、カメラに向けてポーズを披露した。

 一通り撮影が終わると、モジッチは再びマイクの前へ。インタビュアーが「あれを逃すワケにはいきませんよね」と問いかけると「勝利の写真ですから。逃すワケにはいきません」と満面の笑み。「これまで何度も4位を経験してきました。とても幸せです。我々にとって金メダルのようなものです。いつも勝って大会を終えたいと思っていましたから」などと銅メダルの喜びを語った。

(THE ANSWER編集部)

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