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バレー日本、史上初予選全勝から一転メダルなし…石川祐希「非常に悔しい」 ライバルの勝負強さ痛感

バレーボール男子のネーションズリーグ(VNL)決勝ラウンドの3位決定戦が2日、中国・寧波で行われ、世界ランク5位の日本は同6位のスロベニアに1-3(21-25、28-26、22-25、22-25)で敗れた。銅メダルに届かず4位となり、2年連続で表彰台を逃した。

日本代表の石川祐希【写真:中戸川知世】
日本代表の石川祐希【写真:中戸川知世】

ネーションズリーグ

 バレーボール男子のネーションズリーグ(VNL)決勝ラウンドの3位決定戦が2日、中国・寧波で行われ、世界ランク5位の日本は同6位のスロベニアに1-3(21-25、28-26、22-25、22-25)で敗れた。銅メダルに届かず4位となり、2年連続で表彰台を逃した。

 第4セット、スロベニアのマッチポイント。宮浦健人のサーブがアウトになり、あっけなく勝負は決まった。

 スロベニアに5年ぶりに敗れ、2024年銀メダル以来、2年ぶりの表彰台には届かず。石川祐希主将は試合後、TBS系のインタビューで「目指したメダルが獲得できなくて、非常に悔しい」と言葉を絞り出した。

 予選ラウンドを史上初めて12戦全勝で突破しながら、決勝ラウンドでは準決勝で米国にフルセットで敗れ、3位決定戦でも屈した。「レギュラー(予選)ラウンドと決勝ラウンドの違いを改めて感じた」と、重要な場面でギアを上げるライバルの勝負強さを痛感していた。

 9月4日には2028年ロサンゼルス五輪切符が懸かるアジア選手権(福岡)が開幕。石川は「また強くならなければいけない」と前を向いていた。

(THE ANSWER編集部)



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