大学スポーツの未来へ「共に成長したい」 UNIVASとエイジェックが連携、6分野で加盟団体を支援
一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は7月30日、都内で記者会見を開き、「人材の総合プロデュース企業」として様々な分野で事業を展開する株式会社エイジェックと、パートナーシップ契約を締結したことを発表した。近年スポーツ関連の事業に注力する同社と手を組むことで、大学スポーツのさらなる環境整備と人材育成を進めていく。

スポーツ環境の整備や人材育成の分野で連携
一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は7月30日、都内で記者会見を開き、「人材の総合プロデュース企業」として様々な分野で事業を展開する株式会社エイジェックと、パートナーシップ契約を締結したことを発表した。近年スポーツ関連の事業に注力する同社と手を組むことで、大学スポーツのさらなる環境整備と人材育成を進めていく。
UNIVASは大学スポーツの振興を目的に2019年3月に発足。学修環境の充実や安全安心なスポーツ環境の整備、大学スポーツ全体の価値向上に向けた取り組みを実施し、現在は全国の219大学、34の競技団体が加盟している。
大学スポーツのさらなる発展を目指すなか、UNIVASが新たにパートナーシップを結んだのが、グループ法人50社で構成され多角的なサービスを提供するエイジェックだ。
同社は2001年の設立以来、人材や学びに関するビジネスを展開。人と企業と社会をサポートするなかで、近年はスポーツ事業にも力を入れており、チームや施設の運営サポート、選手のキャリア支援、スポーツサイエンス、通信制高校の開校などあらゆる分野でスポーツ界に携わっている。
今回の提携について、UNIVASの福原紀彦会長は「今、大学で育むべきものは人間力であり人間性」と、特に人材育成の分野で同社が持つノウハウや知見が生かされていくことに期待を寄せた。
一方、エイジェックの古後昌彦社長は「私たちが人材において最も大切にしているのは『やる気』です。やってみたいという方々と出会い、道を作っていく」と自社の理念を語った上で、UNIVASのロゴに込められた社会や世界で活躍するための大切な要素「心・技・体・知・徳」に深く共感しつつ、「今までの経験値を全面的にお出しし、共に成長していきたい」と大学スポーツ界の未来へ向けて、力強いサポートを誓った。
今後はエイジェックが「採用」「学校BPO」「産学連携」など6つの分野からUNIVAS加盟団体を全面的にサポート。「つなぐ」「育てる」「つくる」を掲げ、大学スポーツの未来を共に創ることを目指していく。
(THE ANSWER編集部)
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