大谷超え“6.5の男”に「MVP」の大合唱 10回裏大ピンチで…「球界最高の選手だ」 好守に米喝采
米大リーグのカブスは30日(日本時間31日)、敵地でカージナルスと対戦。延長10回の熱戦を4-2で制した。10回裏ピンチの場面で飛び出したPCAことピート・クロウ=アームストロング外野手の好守に「彼にMVPを与えろ」「現時点では彼がMVPであるべき」の声があがっている。

敵地カージナルス戦
米大リーグのカブスは30日(日本時間31日)、敵地でカージナルスと対戦。延長10回の熱戦を4-2で制した。10回裏ピンチの場面で飛び出したPCAことピート・クロウ=アームストロング外野手の好守に「彼にMVPを与えろ」「現時点では彼がMVPであるべき」の声があがっている。
4-2とカブス2点リードで迎えた10回裏カージナルスの攻撃。無死二塁からバールソンの打球はライナーで中堅を守るPCAの前に飛んだ。24歳の快足外野手は迷わず前進してスライディングキャッチ。ピンチ拡大を防ぎ、逃げ切り勝利に貢献した。
「1番・中堅」で先発したPCAは打っては二塁打2本を放ち、5打数2安打。今季ここまで打率.285、24本塁打、63打点、26盗塁、OPS.923をマークしている。この日の試合前の時点で、米国のデータサイト「ベースボール・レファレンス」が算出しているWAR(勝利貢献度)は6.5。2位のドジャース・大谷翔平投手(6.0)らを抑え、メジャー全体トップの数字を残している。
まだ後半戦が始まったばかりだが、攻守にわたる活躍にナ・リーグMVPに推す声も少なくない。カブス公式Xが公開した10回裏のファインプレー映像には「MVPete」「彼にMVPを与えろ」「現時点では彼がMVPであるべき」「世代を代表する守備職人。凄いのはキャッチじゃなくて一歩目だ。こんなのは今まで見たことがない。MVPだ」「球界最高の選手だ」「PCAがMVPだ」と称賛の声が続出した。
現時点では、大谷の4年連続5度目のMVPを阻止する対抗馬の筆頭と言えそうだ。
(THE ANSWER編集部)
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