男子バレー日本で「ぜひ知っておくべき選手」 海外解説者が激推しする27歳「ゲームチェンジャー」
バレーボール男子のネーションズリーグ(VNL)決勝ラウンドは29日、中国・寧波で開幕する。2大会ぶりの表彰台を目指す日本は、初戦の準々決勝で中国と対戦する。予選ラウンドを12戦全勝の首位で突破した日本で注目すべき選手を、海外の解説者が紹介している。

元イギリス代表の解説者が絶賛
バレーボール男子のネーションズリーグ(VNL)決勝ラウンドは29日、中国・寧波で開幕する。2大会ぶりの表彰台を目指す日本は、初戦の準々決勝で中国と対戦する。予選ラウンドを12戦全勝の首位で突破した日本で注目すべき選手を、海外の解説者が紹介している。
主将の石川祐希や高橋藍、西田有志だけじゃない。控え選手の活躍も目立った予選ラウンド。輝きを放った1人が27歳のOP宮浦健人だ。元イギリス代表の解説者シアーラ・ミッケルさんは自身のインスタグラムで「ラン・タカハシ、ユウキ・イシカワ、ユウジ・ニシダといった名前はすでにご存知かもしれませんが、ケント・ミヤウラを知っていますか? ぜひ知っておくべき選手です」と推薦した。
強調したのは、大阪で行われた予選ラウンド第3週のカナダ戦での活躍。2セットを先取されて追い込まれたが、そこから3セットを連取して大逆転勝利を手にした。途中出場から15得点を挙げた宮浦を「とてつもないゲームチェンジャーの1人になりました」と称えている。
さらに「アメリカ、フランス、ポーランドのような強豪チームに対しても素晴らしいパフォーマンスを見せています。これまで100得点以上を挙げ、50%以上の決定率を叩き出しています」と続けた。また、現在所属するウルフドッグス名古屋についても「これって最高にカッコいい名前じゃないですか? イケてますよね」と称賛した。
全勝で予選を突破した日本の強さを「ロラン・ティリ監督がラインナップ全体をシャッフルし、全く新しい布陣を投入してもなお、他のチームを打ち負かすことができる点にあると思います」と力説。「0-2からの大逆転もやってのけます。そして、ミヤウラはその(強さの)大きな要因だと思っています」とまとめた。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








