「競技生活に一区切り」のフィギュア30歳が奮闘6位「びっくり」 ファン感動の演技「幸せな気持ち」
フィギュアスケートのみなとアクルス杯が25日、愛知県・邦和みなとスポーツ&カルチャーで行われ、女子の島田麻央(木下アカデミー)が合計221.97点で優勝した。17歳がシニアデビュー戦で圧勝する中、30歳の大ベテランも存在感を見せた。

みなとアクルス杯
フィギュアスケートのみなとアクルス杯が25日、愛知県・邦和みなとスポーツ&カルチャーで行われ、女子の島田麻央(木下アカデミー)が合計221.97点で優勝した。17歳がシニアデビュー戦で圧勝する中、30歳の大ベテランも存在感を見せた。
合計147.16点で6位に入ったのは、来月8日に31歳になる大庭雅だった。25日のフリーでは演技後半に3回転サルコーを決めるなど、懸命に舞った。
大庭は今年3月22日、自身のインスタグラムで「今年度をもちまして、競技生活に一区切りを付ける事になりました」と報告。一方で、「辞めてしまうのは勿体ないと感じています。 ですので 引退 というのは違うかもと思い、でもきっと今までのような構成や技術を維持することは難しいと思いますので、私の中で戦う選手としては一区切りという言葉にさせていただきました」ともつづっていた。
あれから4か月。勝負のリンクに立った大庭は、みなとアクルス杯から一夜明けた26日にインスタグラムを更新。「自分自身ここまでできたことにびっくりしています」とつづると、ファンから様々なコメントが寄せられた。
「大会に出場してくれてありがとうございます 多幸感溢れるスケート 心が癒されます」
「終始笑顔で滑る姿は、見ていてこちらも幸せな気持ちになりました」
「入賞おめでとうございます! やっぱり、まだまだやれますね」
「本当にかっこいいです!」
大庭は全日本選手権に14度出場。次戦は8月のサマーカップ(滋賀)を予定している。
(THE ANSWER編集部)
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