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女子バレー日本の24歳に「みんな注目すべき」 海外解説者の止まらぬ絶賛「話さずにはいられない」

バレーボール女子日本代表は、22日からネーションズリーグ(VNL)決勝ラウンド(中国・マカオ)に臨む。元イギリス代表の解説者が自身のインスタグラムで「注目すべき」と絶賛した日本人選手に海外ファンの注目が集まっている。

バレーボール女子日本代表の和田由紀子(中央)【写真:中戸川知世】
バレーボール女子日本代表の和田由紀子(中央)【写真:中戸川知世】

インスタグラムで公開

 バレーボール女子日本代表は、22日からネーションズリーグ(VNL)決勝ラウンド(中国・マカオ)に臨む。元イギリス代表の解説者が自身のインスタグラムで「注目すべき」と絶賛した日本人選手に海外ファンの注目が集まっている。

 国際バレーボール連盟(FIVB)主催大会の運営などを行う「バレーボール・ワールド」の動画配信サイト「VBTV」の解説者としてVNL大阪大会を取材した元イギリス代表のシアーラ・ミッケルさんは動画内で「この夏、私は日本のオポジット、ユキコ・ワダについて話さずにはいられませんね」と和田由紀子について語っている。

 ミッケルさんは、「彼女のことは昨年の夏から気になってはいたのですが、実際に日本の試合を見る機会があまりありませんでした。だから今回はしっかりと注目して見ていたのですが、彼女は決して期待を裏切りませんでした。現時点で、彼女は誰もが注目すべき選手です」と絶賛している。

 175センチとオポジットとしては小柄な和田。ミッケルさんは、バルガス(トルコ)やエゴヌ(イタリア)、ハーク(スウェーデン)など195センチに迫る大型選手を引き合いに出しながら、「(小柄にも関わらず)彼女は非常にバネがあり、スピードにあふれ、日本のオフェンスにおいて極めて効果的な働きをしています」と、和田のストロングポイントを挙げている。

 和田は、VNLの予選ラウンドで218得点を記録。全選手中3位のアタック決定本数をあげ、アタック決定率も45%を記録した。ミッケルさんは、「プレーオフ進出を決めたポーランド戦での大逆転勝利において、彼女が26得点を挙げたことだけは知っておいてください」と断言。「そのうちの11得点は、後がない決定的な第3セットで記録されたものです。さらに驚くべきことに、彼女はその試合全体を通してたった3つしかミスをしていません」と驚きの声をあげている。

 最後は「彼女は私がこれまでインタビューしてきた中で、最も思慮深い選手の一人でもあります。というのも、試合後のインタビューでは、質問に答える前に5秒から10秒ほどしっかりと間を置いて考えるのです。そういう姿を見ると、彼女がチームメートを献身的に支えるような選手であることも自然と伝わってきます」とメンタル面も褒めたたたえた。

「この夏、私は日本のワダ選手に注目しています」と締めくくった動画には、海外ファンからもコメントが殺到した。

「イエーイ! ワダ、あなたは最高!」
「ワダにMVPを」
「日本がワダをこれだけ起用しているのを見られて、本当にうれしい!」
「彼女は本当に魅力的! 何より、あなたが言うように彼女の体格や雰囲気が、このポジションの他の選手たちとはまったく違うから」
「彼女は昨年のVNLから今年にかけて、大きく成長したね!」
「大好き!」
「ワダは間違いなく、バルガス、エゴヌ、アントロポワ、ハークと並び称されるレベルの選手」
「彼女のサーブは弾丸のようで、ディフェンスは世界トップクラス」
「彼女は本当に素晴らしい!! 来シーズン、イタリアリーグでプレーする彼女を見るのが待ちきれない」

 22日の決勝ラウンド初戦で、日本は予選ラウンドで1-3で敗れたブラジルと対戦する。

(THE ANSWER編集部)



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