[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

佐々木麟太郎、マーリンズとの正式契約を報告「挑戦が始まります」 ソフトバンクファンの粋な計らいには感激「本当に胸が熱くなりました」

米大学野球リーグ・スタンフォード大に所属する佐々木麟太郎内野手が20日(日本時間21日)、「2026 MLBドラフト presented by Nippon Express」で8巡目全体235位で指名を受けたマーリンズと正式契約したとインスタグラムで報告した。さらに、ソフトバンクファンへの感謝も記した。

佐々木麟太郎【写真:AP/アフロ】
佐々木麟太郎【写真:AP/アフロ】

インスタグラムで報告

 米大学野球リーグ・スタンフォード大に所属する佐々木麟太郎内野手が20日(日本時間21日)、「2026 MLBドラフト presented by Nippon Express」で8巡目全体235位で指名を受けたマーリンズと正式契約したとインスタグラムで報告した。さらに、ソフトバンクファンへの感謝も記した。

 佐々木は自身のインスタグラムで「ご報告申し上げます」と書き出し、「現地2026年7月20日 マイアミ・マーリンズと正式契約をしました」と報告した。続けて「私の新たな挑戦が始まります。夢の舞台へ必ず辿り着けるように力を尽くすだけです」と決意を記した。

 また、同日にはもう一つ投稿。「マイアミへ向かう移動中、思いもよらない連絡を受けました」とつづっている。佐々木が岩手県内で行った会見で、マーリンズに進むと進路を公言した19日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ―ソフトバンク戦では、外野席のホークスファンが試合後、佐々木へエールを送っていた。

 映像を見た佐々木は「本当に胸が熱くなりました」と感激し、「私は福岡ソフトバンクホークスへの入団を選択しなかったのにもかかわらず、このような温かく大きな激励をいただけたことに、言葉では言い表せないほど感謝しています」と思いを込めた。

 続けて「遠いマイアミから、僭越ではあるのですが私もファンの皆様と同じ気持ちで福岡ソフトバンクホークスの勝利を願っております。ホークスファンの皆様、本当にありがとうございました。まだまだ力のない私ですが、温かいご声援を、これからの挑戦への力に変えて、一歩一歩前へ進んで参ります!」と記した。

 佐々木は花巻東高時代に史上最多とされる、高校通算140本塁打を放った。2023年のNPBドラフト前にはプロ志望届を提出せず、学業、運動の双方で米国屈指の実績を誇るスタンフォード大に進んだ。

 米国のドラフトでは21歳以上の2年生選手も指名対象となる。さらに、この条件を満たす日本のドラフト対象選手は前年秋の会議で指名できると確認され、昨年のドラフトでソフトバンクとDeNAが1位入札。抽選でソフトバンクが交渉権を獲得した。

1 2
W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
ABEMA'
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集