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ド軍戦、410億円男がいきなり凡ミス「今のなんて…」 球場はブーイング、放送席も呆れる

米大リーグのドジャースは20日(日本時間21日)、敵地フィラデルフィアでフィリーズと対戦している。初回の攻撃で、フィリーズ選手のプレーに地元ファンからブーイングが飛ぶ場面が。放送席も驚きの声を上げている。

フィリーズのターナー【写真:ロイター】
フィリーズのターナー【写真:ロイター】

ドジャース―フィリーズ、敵地ファンが糾弾した選手

 米大リーグのドジャースは20日(日本時間21日)、敵地フィラデルフィアでフィリーズと対戦している。初回の攻撃で、フィリーズ選手のプレーに地元ファンからブーイングが飛ぶ場面が。放送席も驚きの声を上げている。

 フィリーズの先発は左腕サンチェス。初回は大谷とパヘスを連続三振に仕留める絶好のスタートを切った。ところがエドマンに死球、フリーマンの左前打で一、二塁。さらにベッツに遊撃定位置付近へのゴロを打たせたが、遊撃手のターナーがこれをグラブの土手に当ててはじき、満塁のピンチを招いた。場内には激しいブーイング。試合を中継した米スポーツ専門局「ESPN」の放送席も呆れた口調だ。

 実況が「ターナーがファンブル、送球が高く外れてトレイ・ターナーがまたしてもエラーだ。今シーズン15個目のエラー。スタンドからは容赦ないブーイングが飛んでいる。本来なら、このイニングはもう終わっているはずだった」と糾弾したのを皮切りに、解説も厳しい口調だ。

「打撃であれ、今年のトレイ・ターナーのような守備であれ、攻守のどちらかで苦しいシーズンを送っている時は、打球がグラブ側に飛んできたなら……。今のなんて絶好のバウンドだ。目の前のボールがグラブの手首近くに当たってしまっている。これは、さばかなければいけない打球だった。トレイ・ターナー、ここで痛いエラーが出てしまった」

 ターナーは2022年オフに、11年総額3億ドル(約410億円=当時)という巨大契約でドジャースからフィリーズに移籍。この場面は無失点で切り抜けたものの、ファンには不満のたまるプレーだったようだ。

(THE ANSWER編集部)

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