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ティエムの激怒にフェデラーも同調 セリーナ騒動に苦言「残る選手が常に優先される」

男子テニス世界ランク4位のドミニク・ティエム(オーストリア)が1日、全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)3回戦で同47位のパブロ・クエバス(ウルグアイ)を6-3、4-6、6-2、7-5で下し、4回戦進出を決めたが、試合後の記者会見中に3回戦で敗れた元世界ランク1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)がティエムの使用していた会見場を使いたいと主張したことで、退去を命じられたことに激怒。

ドミニク・ティエム(左)とセリーナ・ウィリアムズ【写真:Getty Images】
ドミニク・ティエム(左)とセリーナ・ウィリアムズ【写真:Getty Images】

記者会見を巡る異例のトラブルにフェデラーが持論

 テニスの世界ランク4位ドミニク・ティエム(オーストリア)が1日、全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)男子シングルス3回戦で同47位パブロ・クエバス(ウルグアイ)を6-3、4-6、6-2、7-5で下し、4回戦進出を決めたが、試合後の会見中に女子シングルス3回戦で敗れた元世界1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)がティエムの会見場を使いたいと主張し、退去を命じられたことに激怒。異例の騒動に発展したが、男子世界3位のロジャー・フェデラー(スイス)はティエムの怒りに同調。「常に勝者が優先されるべき」と擁護している。衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

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 ノーシードの伏兵ソフィア・ケニン(米国)にストレート負けを喫したセリーナがまたもやお騒がせだ。今度は記者会見を巡るトラブルが勃発した。

 “被害者”はクレーで強さを発揮する優勝候補の一角ティエムだった。ローランギャロスの会見場で報道陣のドイツ語の質問に対応している際、主催者側から突如退去指令が出た。

「全く理解できない。何なんだこれは? ジョークだろ、本当に。意味がわからない。彼女が来るから、自分が部屋を出なければいけないなんて、どういうことなんだ」

 ケニンに番狂わせを食らったセリーナが敗戦後の記者会見を主催者側に急がせるように要求したことが理由だった。記事では「ウィリアムズはティエムの退場を要求したわけではないようだが、彼女はこのオーストリア人が会見を終えることを待ちたくなかった。2つ目の会見場も使用中だったため、主催者は苦しい立場に追い込まれた」と状況を伝えている。

 世界ランク1位・大坂なおみ(日清食品)と戦った昨年全米オープン決勝ではスタンドのコーチから指導を受けたことで警告を受けると、主審に再三クレームを付けるなど逆上。ラケット破壊などの行為が物議を醸していた。

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