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トレッキングシューズを普段履きしたい…メレル「ヨコタ3 GORE-TEX」は街とハイキングをどう両立?

トレッキングシューズを普段履きしながら、週末のハイキングにも使いたい。メレル「Yokota 3 GORE-TEX」は、GORE-TEX、防水性や耐久性を考えたアッパー、軽量EVAミッドソールなどを搭載。街から未舗装路までを想定した工夫を紹介します。

10秒で分かるポイント

Yokota 3 GORE-TEXは、街からハイキングまで1足で使うことを考えた防水シューズ。

  • ・GORE-TEXで突然の雨やぬかるみに対応
  • ・舗装路から未舗装路まで幅広い場面を想定
  • ・スエードを使った街にもなじむデザイン

 ハイキングでは足元の安心感が欲しい。でも、そのためだけに靴を用意するのではなく、できれば普段の街歩きや通勤にも使いたい――。

 アウトドア用と日常用で靴を分けたくない人にとって、「街でも履きやすく、週末には自然の中へ行けるか」は気になるポイントです。

 メレルの「Yokota 3 GORE-TEX(ヨコタ 3 ゴアテックス)」は、そんな使い方を想定したGORE-TEXハイカーです。メーカーが掲げる特徴は「アウトドア由来の安心感と、日常に溶け込む汎用性」。雨の日の通勤や散歩から、週末のハイキングまで、さまざまな「歩く」時間を支えることを目指しています。

トレッキングシューズを普段履きしたい…街とアウトドアを1足で考えられる?

 Yokota 3 GORE-TEXは、メレルが長年培ってきたハイキングシューズの設計思想をベースにしたモデルです。

 一方で、想定されているのは山道だけではありません。メーカーは、舗装路から未舗装路までの歩行に加え、雨の日の通勤、愛犬との散歩、週末のハイキングといった使い方を挙げています。

 そのため、アウトドア向けの機能を持たせながら、見た目は無骨になりすぎないクリーンなルックスに仕上げています。

この靴の狙い
 本格的なアウトドアだけに用途を限定するのではなく、普段の生活から自然の中まで使う場面を広げる。そのために、機能と見た目の両方から「兼用」を考えています。

雨の日の通勤にも使いたい。足元の濡れにはどう備えた?

 日常とアウトドアの両方で使うなら、天候の変化は避けて通れません。

 Yokota 3 GORE-TEXには、GORE-TEXメンブレンを搭載。メーカーは、突然の雨やぬかるみなどのコンディションでも足元をドライに保ち、快適な歩行をサポートすると説明しています。

 雨の日の通勤から週末のハイキングまでを想定するこのモデルにとって、防水性は異なる使用シーンをつなぐための機能の一つです。

街では歩きやすく、未舗装路では足元を支えられる?

 舗装された街中と、土や石のある未舗装路では、足元の環境が変わります。

 ミッドソールには軽量EVAを採用。メーカーは、長時間の歩行でも安定したクッション性を発揮するとしています。

 さらに、かかと側を前足部より10mm高くした「10mmドロップ設計」を採用し、自然な重心移動を促す構造と説明しています。

 街を歩く日常から未舗装路まで、長く「歩く」ことを考えて足元を支える設計です。

石や泥がある道では、足先や靴の中への侵入も気になる

 未舗装路を歩けば、舗装路にはない外的なストレスも増えます。

 Yokota 3 GORE-TEXでは、かかととつま先部分をシンセティック素材で補強。メーカーは、外的ストレスから足を守る構造と説明しています。

 また、シュータン部分には「ベローズタン」を採用しています。これはシュータンとアッパーを一体化させる構造で、メーカーは砂や小石、水などの侵入を防ぐための仕様として搭載しています。

舗装路だけを考えた靴ではない
 クッション性だけでなく、つま先・かかとの補強やベローズタンまで備えることで、未舗装路で起こり得る状況にも対応する設計です。

アウトドアで使うなら、アッパーの耐久性や通気性は?

 アッパーにはスエードレザーを主体として採用し、耐摩耗メッシュを組み合わせています。

 メーカーは、スエードレザーを耐久性に優れた素材として採用し、メッシュ部分によって通気性を確保した堅牢な構造と説明しています。

 アウトドアでの使用を考えた耐久性と、歩行時に気になる通気性の両方を一つのアッパーで考えています。

Yokota 3 Gore-Tex

アウトドアシューズは街だとゴツく見えない?

 普段履きとの兼用を考えるなら、機能だけでなく見た目も重要になります。

 Yokota 3 GORE-TEXはスエードレザーを主体としたアッパーを採用し、メーカーは「無骨になりすぎないクリーンなルックス」と表現しています。

 山道だけでなく日常の装いにも自然にフィットすることを意識したデザインです。

 つまり、アウトドア向けの機能を隠すのではなく、それを持ったまま日常にもなじませることが、このモデルの考え方です。

ローカットとミッドカット、2種類あるのはなぜ?

 Yokota 3 GORE-TEXシリーズには、ローカットの「Yokota 3 GORE-TEX」と、ミッドカットの「Yokota 3 Mid GORE-TEX」が用意されています。

 メーカーは、使用シーンや好みに応じて選べるラインナップとして2種類を同時展開しています。

Yokota 3 GORE-TEX ローカット/17,600円(税込)
Yokota 3 Mid GORE-TEX ミッドカット/18,700円(税込)

 今回の記事では、普段履きとの兼用という検索意図に合わせ、ローカットの「Yokota 3 GORE-TEX」を中心に紹介しています。

Yokota 3 Gore-Tex
【上:MEN/下:WOMEN】

Yokota 3 Gore-Tex
【上:MEN/下:WOMEN】

Yokota 3 GORE-TEXの主な製品情報

商品名 Yokota 3 GORE-TEX(ヨコタ 3 ゴアテックス)
ブランド MERRELL(メレル)
タイプ ローカット GORE-TEXハイカー
アッパー スエードレザー+耐摩耗メッシュ
防水 GORE-TEXメンブレン
ミッドソール 軽量EVA
ドロップ 10mm
メンズサイズ 25.0~28.0、29.0、30.0cm
メンズカラー BLACK / RIDGEWAY
ウィメンズサイズ 22.5~25.5cm
ウィメンズカラー BLACK / INFUSE
価格 17,600円(税込)
発売開始 2026年2月20日

「普段履きか、アウトドアか」の二択にしない

 Yokota 3 GORE-TEXの特徴を追っていくと、GORE-TEXを搭載していることだけが商品のポイントではありません。

 雨やぬかるみに備える防水性。長く歩くための軽量EVAミッドソール。未舗装路を考えたつま先・かかとの補強やベローズタン。そして日常の装いにもなじむことを考えたクリーンなデザイン。

 メーカーが目指したのは、アウトドア由来の安心感と、日常で使える汎用性を一つのシューズにまとめることです。

「トレッキングシューズの機能は欲しい。でも山へ行く日だけ履くのはもったいない」。そんな視点で見ると、雨の日の通勤から週末のハイキングまでを想定したYokota 3 GORE-TEXの狙いが分かりやすくなります。

(THE ANSWER編集部)

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