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“バスケの神様”にも匹敵 ギリシャの天才児が「NO1プレーヤー候補」である理由

NBAオールスターのファン投票と言えば、レブロン・ジェームズ(クリーブランド・キャバリアーズ)、ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)といったMVP受賞経験のあるスーパースターたちがトップに来ると誰もが考えるかもしれない。しかし、今年度の第1回途中経過では、フレッシュな名前が最多得票を獲得した。

ミルウォーキー・バックスのスター候補、ヤニス・アデトクンボ【写真:Getty Images】
ミルウォーキー・バックスのスター候補、ヤニス・アデトクンボ【写真:Getty Images】

アデトクンボがレブロンらスター選手を押さえて球宴ファン投票の中間発表で1位

 NBAオールスターのファン投票と言えば、レブロン・ジェームズ(クリーブランド・キャバリアーズ)、ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)といったMVP受賞経験のあるスーパースターたちがトップに来ると誰もが考えるかもしれない。しかし、今年度の第1回途中経過では、フレッシュな名前が最多得票を獲得した。

 ミルウォーキー・バックスのスター候補、ヤニス・アデトクンボは全体1位となる合計86万3416票をゲット。まだプレーオフでのシリーズ勝利経験もない23歳が、レブロン・ジェームズ(85万6080票)、ケビン・デュラント(76万7402票)、ステフィン・カリー(73万5115票)を上回るサポートを得たことはセンセーショナルだった。

 もっとも、アデトクンボのここまでのキャリアを振り返れば、ファン、関係者がエキサイトするのは当然に思えてくる。ギリシャ生まれの怪童は、過去4年連続で得点、リバウンド、アシスト、ブロックの平均値をすべてアップさせてきた。5年目の今季はリーグ2位の平均28.7得点を挙げ、早くもMVP候補の1人に挙げられている。

「ヤニスはレブロン・ジェームズ、コービー・ブライアント、マイケル・ジョーダンに匹敵する稀な選手だ、今後何年も、私たちは彼のプレーを楽しめるのだろう」

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杉浦大介

1975年、東京都生まれ。高校球児からアマボクサーを経て、フリーランスのスポーツライターに転身。現在はニューヨーク在住で、ボクシング、MLB、NBAなどを題材に執筆活動を行う。主な著書に「日本人投手黄金時代 メジャーリーグにおける真の評価」(KKベストセラーズ)、「イチローがいた幸せ」(悟空出版)。

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