[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ブカツ応援の記事一覧

  • 練習1本の「意識」で成長は変わる 金藤理絵から水泳部へ“金メダリストのエール”

    2020.09.04

    競泳のリオデジャネイロ五輪女子200メートル平泳ぎ金メダリストの金藤理絵さんが8月から配信されている「オンラインエール授業」に登場した。「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する企画で、インターハイ中止という経験から前を向く全国の水泳部の選手、指導者を対象に授業を行い、成長を変える「意識」の大切さを説いた。

  • 五輪ボイコットを経験した父の言葉 フェンシング千田健太が高校生に伝えたエール

    2020.09.01

    フェンシング元日本代表の千田健太さんが、8月21日に配信された「オンラインエール授業」に登場。「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する企画に登場した千田さんは、インターハイ中止という経験から前を向く全国のフェンシング部に向けて、経験の大切さと次に生きる思考について説いた。

  • 「後ろ向きに漕ぐから見えない世界にいける」 “ボートの鉄人”が高校生に贈るエール

    2020.08.29

    「インハイ.tv」と全国高体連が明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」。21日はオリンピック5大会連続出場の経歴を持つ、ボートの武田大作が登場。インターハイが中止となった全国のボート部員に向け、オンライン授業を行った。

  • 「1秒も乗れなかった」ところからのスタート カヌー北本忍が高校生へ伝えたエール

    2020.08.28

    カヌーで五輪3大会に出場した北本忍さんが25日に配信された「オンラインエール授業」に登場した。「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する企画に登場。インターハイ中止という経験から前を向く全国のカヌー部を対象に授業を行い、努力を続けることの大切さを改めて説いた。

  • 高校生よ「1人で悩まないで」 “不安明かす大切さ”知るケイリン脇本雄太のエール

    2020.08.21

    ケイリンで東京五輪のメダル獲得を目指す脇本雄太(日本競輪選手会)が、8日に配信された「オンラインエール授業」に登場した。「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する企画に登場した31歳のトップ選手は、インターハイ中止という経験から前を向く全国の高校自転車競技部を対象に授業を行い、1人で悩まないことの大切さを説いた。

  • 「少林寺拳法と出会っていなければ…」 元不良・福家健司が高校生に伝えたエール

    2020.08.18

    「インハイ.tv」と高校高体連が明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」。8月8日は世界を制した拳士であり、現全国高校少林寺拳法連盟理事長を務める福家健司さんが登場。インターハイが中止となった全国の少林寺拳法部60人に向け、オンライン授業を行った。

  • 「君は何のためにレスリングを?」 高校生と“ぶつかり合った”高谷惣亮の熱いエール

    2020.07.28

    3大会連続の五輪出場を目指すレスリング男子フリースタイル86キロ級・高谷惣亮(ALSOK)が21日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった全国のレスリング部27人に向けて授業を行い、「君は『夢のためにレスリングをしている』と言える子だよ」などと、高校生の背中を押す熱いエールを送った。

  • 「卓球が好きな気持ちを忘れないで」 水谷隼が高校生の“夏の向こう”にエール

    2020.07.16

    卓球の東京五輪代表・水谷隼(木下グループ)が13日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった全国の卓球部60人に向けて授業を行い、「インターハイがなくなっても、卓球が好きな気持ちを忘れないで続けてほしい」と“夏の向こう”にエールを送った。

  • 「なぜ頑張った自分を信じないの」 バドミントン・小椋久美子が高校生に伝えたエール

    2020.07.16

    元バドミントン女子ダブルス日本代表の小椋久美子さんが10日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった全国のバドミントン部員ら約30人に向けて授業を行った。潮田玲子さんとの「オグシオペア」で競技人気に火をつけた元オリンピアンは、どんな時も自分を信じる大切さを伝え、高校生と言葉のラリーを展開した。

  • 「もう一度、頑張ろうと思えた」 高校生の心を動かした陸上・寺田明日香のエール

    2020.07.08

    陸上女子100メートルハードル日本記録保持者の寺田明日香(パソナグループ)が6日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった全国の陸上部員に向けて授業を行った。一度は引退し、結婚・出産、他競技転向を経た異色のスプリンターの言葉は、高校生の心を動かした。

  • 「怖がりは悪いことじゃない」 体操金メダリスト塚原直也が高校生に授けたエール

    2020.07.07

    体操のアテネ五輪団体金メダリスト・塚原直也さんが3日に「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった全国の体操部20人に向けて授業を行い、技術、メンタルなどのアドバイスを送ったほか、「コロナにも自分にも負けないで」と思いを届けた。

  • 「私は1日33個のルーティンを作った」 杉山愛が高校生に伝えたエールの真意

    2020.07.01

    元プロテニス選手の杉山愛さんが29日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった全国のテニス部20人に向けて授業を行い、プロに転向した高校時代の思い出を明かしたほか、現役テニス部員たちにアドバイスとエールを届けた。

  • 「強豪校の部活で才能を伸ばす方法」 清水商・川口能活×鹿児島実・那須大亮の考え

    2020.07.01

    日本の部活動の在り方を考える「THE ANSWER」の連載「ニッポン部活考論」、今回のテーマは「強豪校で才能を伸ばす方法」。登場してくれたのは、サッカー元日本代表GKの川口能活さんとアテネ五輪日本代表DFの那須大亮さんだ。川口さんは清水商(現清水桜が丘)、那須さんは鹿児島実と、ともにサッカー強豪校の部活出身。競争の激しい環境で勝ち抜き、キャリアの礎を作った2人に「強豪校で伸びる人と伸びない人の差」について聞いた。

  • 大怪我で「落ち込んだのは1日だけ」のワケ JリーグMVP仲川輝人から高校生へのエール

    2020.06.27

    JリーグMVPのストライカーが“先生”になった。サッカー横浜F・マリノスの日本代表FW仲川輝人が25日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。「悲しんでいる高校生に少しでも勇気、励みになることができれば」と、インターハイが中止となった全国のサッカー部50人に向け、夢授業を行った。

  • 「コロナ禍の部活」で大切にすべきこと スポーツ心理学者・荒木香織氏が指導者にエール

    2020.06.26

    「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」の第8回が24日に行われ、スポーツ心理学者の園田学園女子大教授・荒木香織氏が登場。インターハイが中止となり、部活動も制限されるという状況に直面した全国の指導者に向け、コロナ禍における指導者のあり方をアドバイスした。

  • 「楽しむこと」がサッカーに必要な理由 なでしこ長谷川唯が高校生に贈ったエール

    2020.06.24

    現役のなでしこジャパンが、大切な夏を失った高校生の背中を押した。サッカー女子日本代表MF長谷川唯が22日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった全国の女子サッカー部40人に向け、「夢を追いかけたり、目標を達成したりするためには楽しむこと必要」と語った。

  • 「私も北京五輪後に目標を失った」 ソフトボール山田恵里が高校生に届けたエール

    2020.06.23

    女子ソフトボール日本代表主将・山田恵里外野手(日立製作所)が18日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。北京五輪で金メダルを獲得し、36歳でなお第一線を走るソフトボール界の天才打者は、インターハイが中止となった全国30人のソフトボール部員へ「目標を持つことで人は変われる」とエールを届けた。

  • 「今、隣にいる人を大切にして」 高校生へ、2人で戦うフクヒロだから伝わるエール

    2020.06.18

    現役の五輪金メダル候補が、全国の高校生と語り合う。夢のような1時間が生まれた。バドミントン女子ダブルスの福島由紀、廣田彩花(丸杉Bluvic)が15日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。「フクヒロ」の愛称で親しまれる2人は、インターハイが中止となった全国70人のバドミントン部員へ、「同じチームのメンバーは気持ちが分かり合える。今、隣にいる人を大切にしてほしい」と仲間を思いやる大切さを説いた。

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