記事一覧
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やっぱりフェデラーって凄い その数「1万140」、また打ち立てた“大記録”とは?
2017.09.04男子テニスの全米オープンを戦う世界ランキング3位のロジャー・フェデラー(スイス)は順調に勝ち上がり、4回戦でフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)と対戦する。数多くの記録を樹立している36歳だが、3回戦のフェリシアーノ・ロペス(スペイン)戦である数字が単独2位に躍り出たとATP公式サイトが伝えている。
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宮里藍、米最終戦に惜別の声続々「願わくば、サヨナラと手を振ってほしくない」
2017.09.04米女子ゴルフのポートランド・クラシック最終日は3日(日本時間4日)、13位から出た宮里藍(サントリー)は6バーディー、1ボギーの67で回り、通算13アンダーで今季最高の5位でフィニッシュした。次戦はエビアン選手権(仏エビアン・リゾートGC)に参戦するため、これが米最終戦。LPGAは「」と公式ツイッターは“最後”の藍ちゃんスマイルを動画付きで紹介し、ファンから「」と惜別の声が上がっている。
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宮里藍5位、米最終戦も笑顔のワケ 「まだ私のキャリアは終わってませんよ」
2017.09.04米女子ゴルフのポートランド・クラシック最終日は3日(日本時間4日)、13位から出た宮里藍(サントリー)は6バーディー、1ボギーの67で回り、通算13アンダーで今季最高の5位。次戦はエビアン選手権(仏エビアン・リゾートGC)に参戦するため、米最終戦となった宮里は涙を見せず、「まだ私のキャリアは終わってませんよ」とにこやかだった。LPGA公式サイトのインタビューで語った。
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フェデラーは“その気” VSナダルの黄金対決を待望「僕たちはきっと会うことになる」
2017.09.03テニスの全米オープンは2日(日本時間3日)、男子シングルス3回戦で世界ランク3位のロジャー・フェデラー(スイス)がフェリシアーノ・ロペス(スペイン)に3-0でストレート勝ち。順当に16強進出を決めた王者について、現地では準決勝で相まみえる世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)との黄金カードの実現に注目が集まっているが、本人は「僕たちはきっと会うことになる」と語っている。ATP公式サイトが報じた。
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なぜ、彼らは一塁上でじゃれ合うのか 敵同士の珍事にファン笑撃「愛すべき2人だ」
2017.09.03米大リーグでベース上の一塁手と走者の敵同士がじゃれ合う珍事が発生。走者が相手の足に土をかければ、一塁手は相手のズボンを掴んで応戦した。公式戦の試合中にもかかわらず、なんとも珍しいシーンをMLB公式ツイッターが動画付きで紹介。ファンから「愛すべき2人だ」「最高じゃないか」と笑撃が広がっている。
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大坂なおみ、うつむくな 大躍進に世界のファン拍手「君の優勝を予約しておくよ」
2017.09.03テニスの全米オープンは2日(日本時間3日)、女子シングルス3回戦で世界ランク45位の大坂なおみ(日清食品)が元世界15位ベテラン、カイア・カネピ(エストニア)に1-2で敗れ、四大大会初の16強進出を逃した。それでも、1回戦で前回女王の同6位アンゲリク・ケルバー(ドイツ)から大金星を挙げるなど大躍進。涙の敗戦後、更新したインスタグラムには、世界のファンから「君の優勝を予約しておくよ」「君の時代はすぐそこだ」と奮闘に拍手を送っている。
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ナダルVSフェデラーは「運命の瞬間」 準決激突に米注目「残された主役は二大巨頭」
2017.09.03テニスの全米オープンは2日(日本時間3日)、男子シングルス3回戦で世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)と同3位のロジャー・フェデラー(スイス)がそろって16強進出を決めた。故障者で欠場が相次いでいた今大会で順当な勝ち上がりを演じ、準決勝で対決する可能性がある両雄について、米地元紙「ニューヨーク・ポスト」は「着実に運命の瞬間へ近づいている」と大注目している。
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レアルのエースが“優しき衝撃” 少年に神対応で世界に反響「なんてレジェンド!」
2017.09.03サッカー少年にとって、憧れのスター選手を間近に見られるなんて、夢のような時間だろう。その上にサプライズプレゼントまでしてくれたら……。そんな“神対応”をレアル・マドリードのウェールズ代表FWギャレス・ベイルが演じ、世界で反響を呼んでいる。「あなたは本物のベイルなの?」と興奮する少年との心温まるやりとりを、ウェールズ代表の公式ツイッターが動画付きで紹介。各国メディアも「素晴らしい振る舞いで若きウェールズファンに衝撃を与える」などと特集している。
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ナダル大興奮 異次元の“獣ショット”に世界が驚嘆「別の世界から来た存在だ」
2017.09.03テニスの全米オープンは2日(日本時間3日)、男子シングルス3回戦で世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)が同59位のレオナルド・メイヤー(アルゼンチン)に6-7、6-3、6-1、6-4の逆転勝ち。2年連続の16強入りを果たしたが、3時間を超える死闘で、これぞ王者というスーパーショットを披露。大会公式ツイッターが「全員にとって天下一品…しかし、ナダルにとっては普通のこと…」と動画付きで紹介すると、ファンから「獣のようなショットだ」「こんなショットできるのはナダルだけ」と称賛が殺到している。