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記事一覧

  • ボーナス11億円の行方は? 米メディアが年間王者予想、日本のエース松山が候補浮上

    2017.08.21

    海外男子ゴルフは、フェデックスカップ・ポイント上位30名のみが参加できるPGAツアー最終戦、ツアーチャンピオンシップ(イーストレイクGC)開幕を9月20日に控える。現在ポイントランキングトップの松山英樹(レクサス)は、大会終了時点で首位をキープできれば、1000万ドル(約11億円)の“ビッグボーナス”を手にすることができる。米ゴルフ専門メディア「ゴルフ.com」では、年間トップを争うレース模様を特集。全米プロゴルフ選手権で“涙のV逸”を味わった松山の、怒涛の挽回を予想する声が挙がっている。

  • 「負ける悔しさ」知った17歳の夏 今井月、涙と笑顔の4日間「もっともっと強く」

    2017.08.21

    「負ける悔しさ」を実感した17歳の夏だった。20日まで行われた全国高校総体(インターハイ)の競泳。最大の注目を集めたのは、リオデジャネイロ五輪代表の今井月(2年=愛知・豊川)だ。

  • NBAアービング、移籍騒動渦中の“大変身”に反響「もはやカイリーにすら見えない」

    2017.08.21

    NBAを代表するポイントガード、クリーブランド・キャバリアーズのカイリー・アービングは、チームにトレードを要求したと報じられ、その去就が世界中の注目を集めている。そんな25歳のスーパースターが、今度は“ひげ”を巡って喧騒に巻き込まれた。トレードマークだったひげを剃った写真がツイッター上に公開されると、「もはやカイリーにすら見えない」「50歳に見える」と反響を呼んでいる。

  • 水泳になくてラグビーにあるもの 伊藤華英はなぜ“ラグビー女子”になったのか

    2017.08.21

    いよいよトップリーグが開幕し、本格的にシーズンが到来したラグビー界。15年に初の大会3勝を挙げ、空前の盛り上がりを見せたワールドカップ(W杯)は19年に自国開催を控え、さらに熱気は高まりを見せている。そんな15人の熱いスポーツに魅了された元五輪選手の女性がいる。伊藤華英さん。北京五輪、ロンドン五輪に出場した競泳の元日本代表選手である。

  • 「冗談だろ?」 ウィンダム選手権、最終日に生まれた3つのホールインワンが話題

    2017.08.21

    海外男子ゴルフPGAツアーレギュラーシーズン最終戦のウィンダム選手権(セッジフィールドCC)は、通算22アンダーをマークしたヘンリク・ステンソン(スウェーデン)が優勝し、ツアー通算6勝目を飾った。その一方で、最終日には3つのホールインワンが飛び出し、PGAも公式ツイッターで「今日はすでに3つのエースが出た」と速報。米テレビ局「CBSスポーツ」電子版は「日曜日はホールインワンの日だった」と報じた。

  • 本田真凜、16歳の誕生日 “勝負の1年”を伊藤美誠が“デート風”写真で祝福

    2017.08.21

    女子フィギュアスケートの本田真凜が21日、16歳の誕生日を迎えた。シニアデビューし、平昌五輪の出場を目指す勝負の1年。新たな節目に、1歳上で親交の深い卓球の伊藤美誠もSNS上で“デート風”写真とともに、祝福のメッセージを送っている。

  • ズベレフら台頭で「さらなる群雄割拠の気配」 英紙が男子テニス界の勢力図を分析

    2017.08.21

    今シーズン最後のグランドスラムとなる全米オープン(8月28日開幕)を前に、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)や錦織圭(日清食品)ら実力者に故障離脱が相次いでいる。その一方で、20歳のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)や22歳のニック・キリオス(オーストラリア)ら新世代が台頭。男子テニス界の勢力図について、英紙「ガーディアン」が特集している。

  • 石川佳純、伊藤美誠との日本人対決制し今季初優勝! 男子複は吉村、上田組が制覇

    2017.08.20

    卓球のブルガリアオープン(パナギュリシテ)は20日、女子シングルスの決勝で世界ランキング7位の石川佳純(全農)が同11位の伊藤美誠(スターツSC)に4-0でストレート勝ち。今季初、2016年11月のスウェーデンオープン以来となるITTFツアー優勝を果たした。

  • 石川&伊藤ペア、ブルガリアOP優勝! 卓球女子ダブルスに待望の今季初タイトル

    2017.08.20

    卓球のブルガリアオープン(パナギュリシテ)は20日、女子ダブルスの決勝で石川佳純(全農)と伊藤美誠(スターツSC)組が、マチルダ・エクホルム(スウェーデン)、ゲオルギナ・ポータ(ハンガリー)組に3-1で逆転勝ち。パートナーを組んで初のITTFツアー決勝で見事にタイトルを手にした。

  • “ポスト・ボルト”が予測 「クレイジーな時代」がもたらす短距離界の群雄割拠化

    2017.08.20

    陸上の世界選手権(ロンドン)でラストランとなった人類最速男、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)。男子400メートルリレーのレース中に左太もも裏の痙攣を起こし、悲劇の結末を迎えたが、希代のスプリンターが陸上界に残した功績は決して色褪せない。400メートルリレーで金メダルに輝いた開催国イギリスの有望株も、ボルトへのリスペクトを英紙「デイリー・メール」に語っている。

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