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セリーナ・ウィリアムズの記事一覧

  • セリーナ、大坂との全米雪辱戦は幻に… 敗退に米落胆「つまり、再戦はなくなった」

    2019.01.23

    テニスの4大大会・全豪オープンは23日、女子シングルス準々決勝で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同7位エリーナ・スビトリナ(ウクライナ)を6-4、6-1で下して4強進出。一方、同16位セリーナ・ウィリアムズ(米国)は4-6、6-4、5-7で敗れ、大坂との全米オープン決勝以来となる対戦は実現しなかった。セリーナの躍進を期待していた米メディアは「つまり、オオサカとの再戦はなくなったのだ」と幻となった全米雪辱戦に落胆している。

  • セリーナ、涙の18歳敗者に示した“女王の品格”に海外喝采「セリーナ、母になったね」

    2019.01.19

    テニスの4大大会・全豪オープンは19日、女子シングルス3回戦で元世界ランク1位セリーナ・ウィリアムズ(米国)が18歳ダヤナ・ヤストレムスカ(ウクライナ)に6-2、6-1で圧勝。37歳の元世界女王は年齢が半分以下の新鋭を子供扱いにしたが、試合後の振る舞いが話題を呼んでいる。悔し涙を流したヤストレムスカを励まし、がっちりと抱擁。実際のシーンを大会公式が動画付きで公開し、母国の米ファンを含め「彼女が史上最高な理由だ」「セリーナ、母になったね」と喝采が送られている。

  • セリーナ、ド派手な“グリーン戦闘服”に海外賛否「全豪も着用ルールを厳格化すべき」

    2019.01.16

    テニスの4大大会・全豪オープンは15日、女子シングルス1回戦でセリーナ・ウィリアムズ(米国)がタチアナ・マリア(ドイツ)に6-0、6-2で勝利。2回戦進出を決めたが、この試合で話題を呼んだのが、セリーナの“新戦闘服”だ。鮮やかなグリーンで彩ったキャットスーツ風のド派手ウェアで登場。自身もインスタグラムで実際の写真を公開しているが、海外メディアも続々特集。ファンの間で「彼女の服はイカしている!」「コートで着るようなものじゃない」と賛否が分かれていることを伝えている。

  • セリーナ、あの全米決勝以来の“GS凱旋の1枚”に激励殺到「2019年は君のものだ」

    2019.01.13

    テニスの4大大会・全豪オープンが15日に開幕する。注目の一人は2年ぶりVを狙うセリーナ・ウィリアムズ(米国)だ。昨年9月に波紋を呼んだ全米オープン決勝の大坂なおみ(日清食品)戦以来の4大大会となる。現地で練習し、グランドスラム凱旋した様子を13日にインスタグラムに画像付きで公開。ファンから「2019年はあなたのもの」「史上最高だ」「女王の中の女王」と激励が殺到している。

  • フェデラーがセリーナとレジェンド共演の1枚にコメント3000件超「印象的な1枚」

    2019.01.02

    女子テニスの“レジェンド”セリーナ・ウィリアムズ(米国)がインスタグラムを更新。男子のレジェンド、ロジャー・フェデラー(スイス)との自撮り2ショットを公開し、40万件以上の「いいね!」と、3000件以上のコメントがつけられている。

  • セリーナ、大荒れ全米決勝がNY紙の今年5大ニュース選出「大坂の人生最高の瞬間が…」

    2018.12.31

    9月のテニス全米オープンで日本人史上初となるグランドスラムシングルス優勝の偉業を達成した世界ランク5位の大坂なおみ(日清食品)。決勝では元世界ランク1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)が審判への暴言などで大きな物議を醸したが、開催地のニューヨークメディアは2018年の5大ニュースに大荒れの「セリーナ劇場」を選出している。

  • 【名珍場面2018】大荒れセリーナ、衝撃ラケット破壊の一部始終に海外ファン激怒「恥ずべき振る舞い」

    2018.12.03

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はテニスの大坂なおみ(日清食品)が優勝した9月の全米オープンの決勝戦。今季大ブレイクを果たした大坂は憧れのセリーナ・ウィリアムズ(米国)と対戦し、6-2、6-4でストレート勝ち。日本人史上初となるグランドスラム制覇を成し遂げた。一方でグランドスラム24勝目はならなかったセリーナは、スタンドからコーチングを受けたことでの警告をきっかけに激怒。ラケットを地面にたたきつけるなど、怒りを爆発させた。この行動はその後も大きな波紋を呼んだ。

  • セリーナは「やりすぎた」 フェデラーが全米での騒動に再言及、審判の態度にも疑問符

    2018.11.07

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルス決勝で大坂なおみ(日清食品)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)。試合中に審判への暴言などの行動で世界中に物議を醸した。あれから2か月が経過したが、グランドスラム20勝の世界ランク3位、ロジャー・フェデラー(スイス)は「彼女はやりすぎた」と改めて苦言を呈している。英地元紙「サンデー・タイムズ」で語っている。

  • 完全復活へ37歳セリーナ、目前に迫る3つの大記録とは? 米専門サイト特集

    2018.09.27

    テニスの全米オープン決勝で大坂なおみに敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)。試合中に主審への暴言を吐き、性差別を訴えたことはその後も波紋を呼び続け、未だ問題は収束していない。そんな中で26日に37歳を迎えたセリーナ。20歳の大坂ら、20代の選手の活躍が目立つ女子テニス界ではベテランと呼ばれる年齢を迎えているが、米サイトが目前に迫っている偉業を特集している。

  • セリーナ、中国OPの欠場決定が明らかに 騒動収束しないままオフシーズンに突入

    2018.09.27

    テニスのグランドスラム優勝23回のセリーナ・ウィリアムズ(米国)が出場を予定していた中国オープン(9月29日開幕)を欠場。今シーズンのツアーを終了することとなった。米サイトが報じている。

  • セリーナ騒動、現役トップ選手5人の賛否を米特集「一致するのは大坂の喜び台無し」

    2018.09.26

    テニスの全米オープン女子シングルス決勝で大坂なおみ(日清食品)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)。試合中に主審への暴言を吐き、性差別を訴えたことが波紋を呼び、関係者、メディアを巻き込んで賛否が沸き起こっていたが、米メディアは現役選手の見解を特集。主審とセリーナの擁護は真っ二つに分かれ、大坂に対する同情論も噴出している。

  • セリーナ騒動の意外な余波 米ボクシング五輪女王が「ファンを辞めた理由」を告白

    2018.09.26

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルス決勝で大坂なおみ(日清食品)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)。決勝では審判への暴言やラケット破壊など物議を醸したが、意外な余波が広がっている。米史上初五輪連覇を果たしたボクシング界の女王が、子供の頃から憧れていたセリーナファンを辞めた理由を米紙に告白。米国で話題になっている。

  • 大坂なおみ、全米決勝の再戦は年始の豪州!? 「大会の次のターゲットはセリーナ」

    2018.09.25

    テニスの全米オープンを制した世界ランク8位の大坂なおみ(日清食品)がブリスベン国際(12月30日~2019年1月6日・オーストラリア)に参戦することが25日、発表された。現地メディアは、この大会で全米決勝で激突したセリーナとの再戦実現を期待している。

  • セリーナ騒動、消えぬ波紋 コーチングを再度全面否定「なぜそんなこと言ったの?」

    2018.09.25

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルス決勝で大坂なおみ(日清食品)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)。決勝では審判への暴言やラケット破壊でペナルティを受けた後、記者会見で性差別を訴えるなど物議を醸していた。決勝で逆上の引き金となったのはコーチのパトリック・ムラトグルー氏が試合後に認めた客席からのコーチングを指摘されたことだったが、セリーナは「何を言っているかわからない」とコーチの発言を完全否定。改めて波紋を広げている。

  • 騒動のセリーナ、NBAスターが“差別問題”に理解「彼女は平等さのために戦っている」

    2018.09.22

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルス決勝で世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)。試合中に警告を下した審判への抗議、暴言などの振る舞いに賛否の声が沸き起こり、大きな騒動となっていたが、NBAのスター選手、レブロン・ジェームズ(レイカーズ)が「彼女は平等さのために戦っている」と理解を示している。

  • セリーナ、騒動後初メディアに登場 性差別あったと主張曲げず「男子の半分すら…」

    2018.09.17

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルス決勝で世界ランク7位の大坂なおみ(日清食品)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)。決勝の舞台では審判への暴言やラケット破壊でペナルティを受けた後、敗戦後の記者会見で性差別を訴えるなど物議を醸していた。

  • 渦中のセリーナ、ついに現役女子選手から批判の声「彼女は限度を超えてしまった」

    2018.09.16

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルス決勝で世界ランク7位の大坂なおみ(日清食品)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)。決勝の舞台では審判への暴言やラケット破壊でペナルティを受けた後、敗戦後の記者会見で性差別を訴えるなど物議を醸していた。グランドスラム優勝23度を誇る女王を擁護する意見が現役選手から出ていたが、女子シングルス世界ランク25位のバルボラ・ストリコバ (チェコ)は厳しく批判している。チェコメディアが報じている。

  • 暴言騒動のセリーナ、米女子サッカー英雄が全面擁護を展開「彼女は世界最高の存在」

    2018.09.15

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルス決勝で世界ランク7位の大坂なおみ(日清食品)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)は審判への暴言など、試合中の言動が批判の対象となっていたが、米メディアでは依然、注目の的に。今度は女子サッカーの元米国代表英雄が登場し、全面的に擁護する発言をしている。

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