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闘将ロイ・キーン、森保Jを叱咤激励「4年後さらに賢くなって」 1回戦の壁「過去のアーセナルと同じだ」

サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)で日本代表は29日(日本時間30日)、米テキサス州ヒューストンでの決勝トーナメント(T)1回戦でブラジルに1-2で敗れた。元アイルランド代表の闘将ロイ・キーン氏が試合を振り返り、日本を叱咤激励した。

ブラジルに敗れた日本代表【写真:ロイター】
ブラジルに敗れた日本代表【写真:ロイター】

ワールドカップ北中米大会

 サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)で日本代表は29日(日本時間30日)、米テキサス州ヒューストンでの決勝トーナメント(T)1回戦でブラジルに1-2で敗れた。元アイルランド代表の闘将ロイ・キーン氏が試合を振り返り、日本を叱咤激励した。

 英放送局「ITV」のサッカー専門YouTubeチャンネルは試合後、キーン氏がスタジオ出演した動画を公開。W杯決勝T1回戦に5度も進みながらいまだ勝利のない日本について「アーセナルが何年も2位に甘んじていた時期と同じだ。トップレベルのフットボールは残酷なんだ」と語り、このように続けた。

「だからこそ、勝ち続けるチームには敬意を表さなければならない。日本は素晴らしい進歩を遂げており、サポーターも素晴らしく、選手たちも全力を尽くした。以前の敗退時には良い位置につけながらも批判される余地があった。今回もディフェンダーの判断ミスを分析することはできるが、それもプレッシャーから来るものだ。重要な局面での判断力において、トップチームには冷静さがある」

 日本は後半アディショナルタイム(AT)に決勝点を許して逆転負け。前回大会のPK戦敗退、2018年大会の後半ATでの逆転負けに続き、涙をのんだ。現役時代はマンチェスター・ユナイテッドの名キャプテンとして闘志あふれるプレーで知られたキーン氏。「トップレベルのスポーツは残酷だ。4年後には、彼らがさらに賢くなっていることを願う」と、厳しくも愛のあるエールを送っていた。

(THE ANSWER編集部)



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