「日中の差は日本とブラジルよりはるかに大きい」 森保Jの激闘に羨望の眼差し…中国ファン「認めざるを得ない」
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)で森保一監督が率いる日本は29日(日本時間30日)、米テキサス州ヒューストンでの決勝トーナメント(T)1回戦でブラジルと対戦。1-2で逆転負けを喫し、32強で敗退となった。W杯最多5度の優勝を誇る王国に対し、後半アディショナルタイムまで同点と渡り合った日本に中国からは羨望の声が上がっている。

北中米ワールドカップ
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)で森保一監督が率いる日本は6月29日(日本時間30日)、米テキサス州ヒューストンでの決勝トーナメント(T)1回戦でブラジルと対戦。1-2で逆転負けを喫し、32強で敗退となった。W杯最多5度の優勝を誇る王国に対し、後半アディショナルタイムまで同点と渡り合った日本に中国からは羨望の声が上がっている。
前半29分、佐野海舟の衝撃ゴールで先制。だが、後半11分に追いつかれると、終了間際に決勝点を許して森保ジャパンが散った。中国メディア「懂球帝」は同国で試合の解説を務めた中国代表の英雄ウー・レイの言葉を紹介。「結果は非常に残念なものだったが、ブラジルも決して楽に勝ったわけではなく、苦労していた。日本チームは非常に大きく成長したし、彼らは今、世界のどの強豪チームとも渡り合える力を確実にものにしている」と評したという。
FIFAランキングで17位の日本に対し、中国は91位。W杯に出場したのは2002年の日韓大会が唯一だ。ファンの間では「中国サッカーはいつになったら成長するんだろう」「中国が日本との差を縮めるのが容易でないことを認めざるを得ない」「試合全体を見ると、ブラジルとの間にはやはりまだ差がある。ただ、中国チームと日本チームの差は日本とブラジルの差よりはるかに大きい」と彼我の差を実感する声が上がった。
(THE ANSWER編集部)
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