格闘技のニュース一覧
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「まじか、、、」「嘘だろ」 井上尚弥、人生2度目のダウンにネット悲鳴 カルデナス相手に
2025.05.05ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨んだ。2回、井上が左フックを浴びてダウン。試合に限れば人生2度目で、ネット上のファンも悲鳴を上げた。
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身長差20cm、VS井上尚弥を27連勝フェザー級王者が熱望「イノウエ戦こそ俺をスターに押し上げる」
2025.05.05ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。セミファイナルではWBO世界フェザー級王者ラファエル・エスピノサ(メキシコ)が同級10位エドワード・バスケス(米国)に7回TKO勝ちした。井上とは20センチ差。リング上では井上戦について「一つの目標だ」と希望した。
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井上尚弥と実に20cm差 185cm標的王者エスピノサが7回TKOで27連勝 「身長差えぐい」「この差は怖い」SNS驚き
2025.05.05ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。セミファイナルではWBO世界フェザー級王者ラファエル・エスピノサ(メキシコ)が同級10位エドワード・バスケス(米国)に7回TKO勝ちした。井上とは20センチ差の男に、ネット上でも「どうやって攻略するのか」「185センチでフェザー級は凄い」と驚きの声が上がっていた。
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「日本のそれとレベチすぎる」 井上尚弥興行のリングに降臨したブロンド女性が「なんだこりゃ」「スタイル別格」ネット騒然
2025.05.05ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。ボクシングの聖地ラスベガスで米興行大手トップランク社が手掛ける大注目の興行。日本のボクシングファンは試合前から配信を見守り、盛り上がっている。
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井上尚弥興行を訪れた標的王者が対戦歓迎「実現したら…」 早くも熱戦想定し「彼と俺は同じだ」
2025.05.05ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨む。将来の標的候補となるIBF世界フェザー級王者アンジェロ・レオ(米国)も会場入り。「実現したら凄く嬉しい。素晴らしいマッチアップになる」と対戦を歓迎した。
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井上尚弥、控室でパクついた補食に予想外の注目 「どこのだろう」「全世界に晒されてる笑」 決戦へエネルギー補給
2025.05.05ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。興行はPrime Videoで独占生配信されたが、控室で準備する井上が食べていた補食がネット上で話題になっていた。
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尚弥興行でダウン5度完勝 米デビュー中野幹士が米記者から質問攻め「こんなに上手くいくとは」
2025.05.05ボクシングの東洋太平洋フェザー級(57.1キロ以下)王者・中野幹士(帝拳)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで元WBO北米同級王者ペドロ・マルケス(プエルトリコ)との同級10回戦に臨み、4回1分58秒TKO勝ちした。「鉄の拳」の異名を持つ29歳が米デビュー戦で8連続KO勝利。ダウン経験のない相手から5度もダウンを奪ってみせた。戦績は29歳の中野が13勝(12KO)、30歳のマルケスが16勝(10KO)2敗。
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尚弥の前座で鮮烈TKO「これは完全に見つかっちゃったな」 5度ダウン奪取の中野幹士にネット仰天
2025.05.05ボクシングの東洋太平洋フェザー級(57.1キロ以下)王者・中野幹士(帝拳)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで元WBO北米同級王者ペドロ・マルケス(プエルトリコ)との同級10回戦に臨み、4回1分58秒TKO勝ちした。井上尚弥(大橋)の前座で鮮烈な勝利を収め、「強すぎんか?」「最高のアピール」とネット上のファンも驚きの声を上げた。
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井上尚弥興行で鮮烈ダウン5度の4回TKO勝ち! 相手は初ダウン、中野幹士が米デビュー戦でド派手アピール
2025.05.05ボクシングの東洋太平洋フェザー級(57.1キロ以下)王者・中野幹士(帝拳)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで元WBO北米同級王者ペドロ・マルケス(プエルトリコ)との同級10回戦に臨み、4回1分58秒TKO勝ちした。「鉄の拳」の異名を持つ29歳が米デビュー戦で8連続KO勝利。ダウン経験のない相手から5度もダウンを奪ってみせた。戦績は29歳の中野が13勝(12KO)、30歳のマルケスが16勝(10KO)2敗。
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米大手放送局で「大谷翔平→井上尚弥」が異例の実現 「これは最高だ」「素晴らしい夜」海外興奮
2025.05.05ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。米国の大手放送局「ESPN」は、大谷翔平と合わせて試合前に注目を寄せた。異競技の日本人2人に異例と言えるフォーカス。ネット上でも興奮の声が上がっている。
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井上尚弥戦、ChatGPTに勝敗を聞いた結果…カルデナス番狂わせの方法4つ考案「ズバリ予想します」
2025.05.05ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。4年ぶりに乗り込んだ本場ラスベガス。井上優位の下馬評の中、対話型AI(人工知能)サービス「ChatGPT」はどんな予想をするのか。試しに聞いてみた。
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井上尚弥のために朝2時起き→4時間運転 前日計量に一番乗りの米国人一家が貫く尚弥愛「どんな相手とも…」
2025.05.05ボクシングの世界スーパーバンタム級(122ポンド=55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。3日(同4日)は会場近くのホテルで前日計量が行われ、井上が121.9ポンド(55.3キロ)、カルデナスも121.8ポンド(55.2キロ)でともにパス。井上を一目見るために、メキシコ系米国人一家が早起きして会場に駆けつけていた。
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ベガスで米識者に聞いた井上尚弥の魅力 返ってきた独特の例え「まるで日食」「トランプで…」
2025.05.05ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。4年ぶりにボクシングの聖地に上陸したモンスターを、米国の識者はどう見ているのか。現地で取材するTHE ANSWER編集部記者が印象を聞いた。興行はPrime Videoで独占生配信。戦績は32歳の井上が29勝(26KO)、29歳のカルデナスが26勝(14KO)1敗。
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井上尚弥戦前座で米デビュー、異例注目は「いい経験」 12勝11KOの「鉄の拳」中野幹士が計量パス
2025.05.04ボクシングの東洋太平洋フェザー級(126ポンド=57.1キロ以下)王者の中野幹士(帝拳)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで元WBO北米同級王者ペドロ・マルケス(プエルトリコ)との同級10回戦に臨む。3日(同4日)は同地で前日計量が行われ、米デビュー戦の中野が125.9ポンド(約57.1キロ)、マルケスがリミットで一発クリア。興行はPrime Videoで独占生配信。戦績は29歳の中野が12勝(11KO)、30歳のマルケスが16勝(10KO)1敗。
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「お前ならできる」 リング横の妻から檄、勝利後は…世界王者へボクシング飯村樹輝弥が雪辱成功
2025.05.04ボクシングの東洋太平洋フライ級(50.8キロ以下)タイトルマッチ12回戦が3日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・飯村樹輝弥(角海老宝石)が同級1位エスネス・ドミンゴ(フィリピン)に3-0で判定勝ち(117-111×2、115-113)した。プロ唯一の黒星をつけられた相手に雪辱を果たし、初防衛に成功。セコンドの妻の檄を受け、世界を狙う。戦績は27歳の飯村が9勝(2KO)1敗、26歳のドミンゴが21勝(13KO)3敗。観衆は1277人。
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井上尚弥、計量パス→4時間後に明かした本心「ラスベガスだから…ではなく」 本場米国でもモンスターは不変
2025.05.04ボクシングの世界スーパーバンタム級(122ポンド=55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。3日(同4日)は会場近くのホテルで前日計量が行われ、井上が121.9ポンド(55.3キロ)、カルデナスも121.8ポンド(55.2キロ)でともにパス。囲み取材に応じ「いつも通り。平常心で戦う」と静かに闘志を燃やした。
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井上尚弥、まだ計量なのにアメリカで生まれた光景 ベガスで200人の列…雰囲気は「日本と別物」
2025.05.04ボクシングの世界スーパーバンタム級(122ポンド=55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。3日(同4日)は会場近くのホテルで前日計量が行われ、井上が121.9ポンド(55.3キロ)、カルデナスも121.8ポンド(55.2キロ)でともにパス。会場には開始前から長蛇の列が生まれており、所属ジムの大橋秀行会長がその模様を伝えた。
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両者流血の激闘→ドローで不満「効いてない」「負けてない」 日本王座を懸けた2人が再戦希望
2025.05.04ボクシングの日本ライト級(61.2キロ以下)王座決定戦10回戦が3日、東京・後楽園ホールで行われ、同級1位・村上雄大(角海老宝石)と元王者の同級2位・仲里周磨(オキナワ)は引き分け(95-95×3)に終わった。両者流血の激闘ながら王座は空位のまま。ともに判定に納得がいかず、再戦を希望した。戦績は25歳の村上が6勝2敗1分、28歳の仲里が15勝(8KO)3敗4分。観衆は1277人。
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