「日本のそれとレベチすぎる」 井上尚弥興行のリングに降臨したブロンド女性が「なんだこりゃ」「スタイル別格」ネット騒然
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。ボクシングの聖地ラスベガスで米興行大手トップランク社が手掛ける大注目の興行。日本のボクシングファンは試合前から配信を見守り、盛り上がっている。

井上尚弥―カルデナス
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。ボクシングの聖地ラスベガスで米興行大手トップランク社が手掛ける大注目の興行。日本のボクシングファンは試合前から配信を見守り、盛り上がっている。
熱視線を集めたものの一つがリングガール。
アンダーカードの中野幹士(帝拳)とペドロ・マルケス(プエルトリコ)戦など試合前後やラウンド間に、ブルーと紺のコスチュームで大胆に肌を露出させたブロンドヘアのリングガールがリング上を華やかに彩った。
ボクシング興行にとって欠かせない存在。日本から配信を見守っているボクシングファンもX上で釘付けになった様子だ。
「うわあ。流石ラスベガス!」
「ラスベガスのリングガールかわええ」
「日本のそれとレベチすぎる。ドヤ感すごい」
「なんだこりゃ」
「綺麗で健康的で爽やか」
「白人モデルのスタイル別格だなぁ」
「やっぱアメリカのラウンドガール別格にスタイルいいな」
近年、井上は日本を舞台に戦ってきたが、4年ぶりの米国開催とあって、さまざまな角度から注目度が高まっている。
(THE ANSWER編集部)