ゴルフのニュース一覧
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原英莉花、ベストドレッサー賞20万円獲得 「カッコいい」のファンの“期待通り”受賞
2021.05.16女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディース最終日は16日、福岡CC和白C(6335ヤード、パー72)で悪天候によりサスペンデッドとなった第2ラウンド(R)の途中から再開された。大会恒例のベストドレッサー賞(20万円)は原英莉花(日本通運)、ベストスマイル賞(30万円)は西村優菜(スターツ)に決まった。
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6位原英莉花「流れのスポーツだと痛感」 前日3連続バーディー、再開後に3連続ボギー
2021.05.16女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディース最終日は16日、福岡CC和白C(6335ヤード、パー72)で悪天候によりサスペンデッドとなった第2ラウンド(R)の途中から再開された。36ホールの短縮競技となった中、原英莉花(日本通運)は通算4アンダーで首位と5打差の6位。大里桃子(伊藤園)が9アンダーでツアー通算2勝目を挙げた。
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21歳吉田優利、首位陥落の3位 初V逃すも前向き「残念とは思わない。後悔はないです」
2021.05.16女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディース最終日は16日、福岡CC和白C(6335ヤード、パー72)で悪天候によりサスペンデッドとなった第2ラウンド(R)の途中から再開された。36ホールの短縮競技となった中、21歳の吉田優利(エプソン)は2バーディー、1ボギーの71で回り、通算7アンダーで首位と2打差の3位。大里桃子(伊藤園)がツアー通算2勝目を挙げた。
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大里桃子が「パットイップス」克服の2勝目 30cmも入らず苦悩「回復して再発して…」
2021.05.16女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディース最終日は16日、福岡CC和白C(6335ヤード、パー72)で悪天候によりサスペンデッドとなった第2ラウンド(R)の途中から再開された。36ホールの短縮競技となった中、22歳の大里桃子が通算9アンダーで並んだささきしょうことのプレーオフ(PO)を制して逆転優勝。渋野日向子らと同じ1998年度生まれの黄金世代が、2018年8月以来2年9か月ぶりのツアー通算2勝目を飾った。
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逆転V大里桃子に惜敗も晴れやか 足首捻挫を抱えた2位ささきしょうこ「頑張って戦えた」
2021.05.16女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディース最終日は16日、福岡CC和白C(6335ヤード、パー72)で悪天候によりサスペンデッドとなった第2ラウンド(R)の途中から再開された。36ホールの短縮競技となった中、22歳の大里桃子が通算9アンダーで並んだささきしょうことのプレーオフ(PO)を制し、ツアー通算2勝目を挙げた。24歳のささきは2年7か月ぶりの4勝目はならず。「今の自分では頑張って戦えた」と振り返った。
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22歳大里桃子、涙の逆転V ささきしょうことPO激戦「ゴルフの神様が導いてくれた」
2021.05.16女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディース最終日は16日、福岡CC和白C(6335ヤード、パー72)で悪天候によりサスペンデッドとなった第2ラウンド(R)の途中から再開された。36ホールの短縮競技となった中、22歳の大里桃子が通算9アンダーで並んだささきしょうことのプレーオフ(PO)を制して逆転優勝。渋野日向子らと同じ1998年度生まれの黄金世代が、2018年8月以来2年9か月ぶりのツアー通算2勝目を飾った。
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22歳大里桃子が逆転V ささきしょうことPO3ホールで激戦、2年9か月ぶり通算2勝目
2021.05.16女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディース最終日は16日、福岡CC和白C(6335ヤード、パー72)で悪天候によりサスペンデッドとなった第2ラウンド(R)の途中から再開された。36ホールの短縮競技となった中、22歳の大里桃子が通算9アンダーで並んだささきしょうことのプレーオフ(PO)を制して逆転優勝。渋野日向子らと同じ1998年度生まれの黄金世代が、2018年8月以来2年9か月ぶりのツアー通算2勝目を飾った。
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10戦7度予選落ちからV争い 淺井咲希が気分転換で首位「シューズ10足洗ってすっきり」
2021.05.15女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディース第2日が15日、福岡CC和白C(6335ヤード、パー72)で行われたが、天候の回復が見込めないためサスペンデッドとなった。5打差の31位で出た22歳の淺井咲希(小杉CC)は、7番までに5バーディー、ボギーなしの通算6アンダーで暫定首位に浮上。36ホールの短縮競技となり、残り11ホールで優勝を狙う。
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首位吉田優利、スタート直前の雷で終了 「お疲れ様でした」に苦笑い「ビックリした」
2021.05.15女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディース第2日が15日、福岡CC和白C(6335ヤード、パー72)で行われたが、天候の回復が見込めないためサスペンデッドとなった。初日首位だった最終組の21歳・吉田優利(エプソン)はスタート直前に中断。暫定首位のまま、36ホールの短縮競技となった。
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暫定首位・原英莉花、3連続バーディー後に中断…残り15ホールでV争い「気合い入れる」
2021.05.15女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディース第2日が15日、福岡CC和白C(6335ヤード、パー72)で行われていたが、天候の回復が見込めないためサスペンデッドとなった。3打差7位で出た原英莉花(日本通運)は3連続バーディー発進し、通算6アンダーで暫定首位としたところで中断。16日に残りが行われ、36ホールの短縮競技となる。
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女子ゴルフ、第2日は降雨でサスペンデッド 36ホール決着に短縮、原英莉花ら暫定首位
2021.05.15女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディース第2日が15日、福岡CC和白C(6335ヤード、パー72)で行われていたが、天候の回復が見込めないためサスペンデッドとなった。原英莉花、淺井咲希、有村智恵、吉田優利が通算6アンダーで暫定首位に立っている。16日に残りが行われ、14日の初日と合わせて36ホールの短縮競技となる。
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女子ゴルフ、第2日は雷雲接近で中断 原英莉花が3連続バーディー発進で暫定首位浮上
2021.05.15女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディース第2日が15日、福岡CC和白C(6335ヤード、パー72)で行われているが、雷雲接近のため一時中断となった。原英莉花、淺井咲希、有村智恵、吉田優利が通算6アンダーで暫定首位に立っている。
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原英莉花、爽やかに決めた“初夏コーデ”に反響「スタイル良いから何着ても似合う」
2021.05.14女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディースが14日、福岡CC和白C(6335ヤード、パー72)で開幕した。ツアー通算3勝の原英莉花(日本通運)は3バーディー、ボギーなしの69で回り、3アンダーで首位と3打差の7位発進。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は公式インスタグラムを更新。ホールアウト後のインタビュー映像を公開すると、「“ベストドレッサー賞”は決定だね」などと注目が集まっている。
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地元の先輩・有村智恵に「チャレンジ精神で挑ませてもらう」 3位大里桃子が同組歓迎
2021.05.14女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディースが14日、福岡CC和白C(6335ヤード、パー72)で開幕した。ツアー通算1勝の22歳・大里桃子(伊藤園)は6バーディー、1ボギーの67で回り、5アンダーで首位と1打差の3位スタートを切った。有村智恵(日本HP)、吉田優利(エプソン)が首位発進。
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原英莉花、3打差7位の好発進 バーディー後にカメラへピース「最後まで楽しくプレー」
2021.05.14女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディースが14日、福岡CC和白C(6335ヤード、パー72)で開幕した。ツアー通算3勝の原英莉花(日本通運)は3バーディー、ボギーなしの69で回り、3アンダーで首位と3打差の7位発進。有村智恵(日本HP)、吉田優利(エプソン)が首位発進。
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「可愛いウェアを見てもらえたら」 首位発進の吉田優利、ベストドレッサー賞にも意欲
2021.05.14女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディースが14日、福岡CC和白C(6335ヤード、パー72)で開幕した。ツアー未勝利の21歳・吉田優利(エプソン)は7バーディー、1ボギーの66で回り、6アンダーで有村智恵(日本HP)と並ぶ首位発進を決めた。
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有村智恵、吉田優利が首位発進 1打差2位に大里桃子、原英莉花も3打差7位の好スタート
2021.05.14女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディースが14日、福岡CC和白C(6335ヤード、パー72)で開幕した。全組が初日の競技を終え、有村智恵、吉田優利が6アンダーで首位発進した。
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松山英樹がドヤ顔 甦る“絶妙スネークパット”に米騒然「こんなのが可能なはずない」
2021.05.14米男子ゴルフの「AT&Tバイロン・ネルソン」は13日(日本時間14日)、開幕。マスターズ制覇以来、約1か月ぶりの実戦に臨んだ松山英樹(LEXUS)が5バーディー、1ボギーの68で回り、4アンダーで54位発進だった。PGAツアーは復帰した松山に注目。3年前の大会で決めた絶妙なスネークパットに再び脚光を浴びせると、米ファンから「こんなのが可能なはずがない」などと興奮の声が上がっている。