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フィギュアスケートのニュース一覧

  • 羽生結弦、エキシビションで披露 “ソチ衣装”に反響「そっくりだけど、体つきが…」

    2019.10.29

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がともに自己ベストを大幅に更新する212.99点、合計322.59点をマーク。圧巻の優勝を飾った。エキシビションではソチ五輪のSP「パリの散歩道」を演じた。初めての五輪金メダルに輝いた懐かしの選曲での演技にファンは感動。青を基調としたウェアも当時のものにそっくりだった。

  • トルソワらをリスペクト 羽生結弦の注目発言に露メディア脚光「彼女たちから…」

    2019.10.29

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がともに自己ベストを大幅に更新する212.99点、合計322.59点をマーク。圧巻の優勝を飾った。羽生は試合後に女子で優勝したアレクサンドル・トルソワ(ロシア)ら、新たなスター候補に言及していたが、これにロシアメディアも注目している。

  • 15歳トルソワ、衝撃の世界最高Vに露メディアも驚愕「別次元」「理解を超えている」

    2019.10.28

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の15歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)がともに世界最高記録を更新する166.52点、合計241.02点で優勝。SP1位の紀平梨花(関大KFSC)を逆転した。3本決めた4回転ジャンプは海外メディアに動画付きで拡散され、大きな反響を集めたが、母国のロシアメディアは「別次元」「歴史的瞬間、理解を超えている」と驚愕している。

  • 15歳トルソワ、羽生結弦との“4回転同時ジャンプ”に海外感動「言葉が出ないわ」

    2019.10.28

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダの女子優勝した15歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)がインスタグラムを更新。エキシビションを控える中で男子の羽生結弦(ANA)と一緒に4回転トウループを跳んだ圧巻の動画を公開した。新時代の天才少女と日本の絶対王者が競演したシーンに対し、海外ファンから「言葉が出ないわ」「胸がいっぱい」と感動の声が上がっている。

  • メドベージェワが“着物風衣装”熱演で海外反響「芸者のよう」「彼女の衣装大好き」

    2019.10.27

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)6位と出遅れたエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がフリー3位となる146.73点で合計209.62点をマーク。5位に順位を上げた。表彰台にこそ届かなかったが、国際スケート連盟(ISU)は着物風衣装で華麗に跳んだジャンプを動画付きで紹介。「ゲイシャ(芸者)のようにビューティフル」と称えている。

  • 羽生結弦が羽生を超えた 自己新322.59点Vに海外絶賛「彼が氷上の王である理由を証明」

    2019.10.27

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がともに自己ベストを大幅に更新する212.99点、合計322.59点をマーク。262.77点で2位に入ったナム・グエン(カナダ)におよそ60点の大差をつけ、大会初優勝を飾った。

  • 羽生結弦、衝撃の322.59点で60点差圧勝 圧巻演技にネット感動「神」「手が震えた」

    2019.10.27

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がともに自己ベストを大幅に更新する212.99点、合計322.59点をマーク。262.77点で2位に入ったナム・グエン(カナダ)におよそ60点の大差をつけ、大会初優勝を飾った。

  • 本田真凜に笑顔咲く 満身創痍の熱演に海外メディア感銘「足の負傷事故に関わらず…」

    2019.10.27

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、女子フリーが行われ、大会直前に交通事故に遭った本田真凜(JAL)が自己ベストに3.18点に迫る120.06点をマーク。合計179.26点をマークし、ショートプログラム(SP)10位から6位に食い込み、海外メディアも称賛した。

  • 15歳トルソワ、4回転3発の「241.02点の衝撃」に海外絶賛「我々は男子大会を見てるのか」

    2019.10.27

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の15歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)がともに世界最高記録を更新する166.52点、合計241.02点で優勝。SP1位の紀平梨花(関大KFSC)を逆転した。海外メディアは3本決めた圧巻の4回転ジャンプを動画付きで公開。さらに「我々は男子大会を見ているのだろうか?」と絶賛している。

  • 羽生結弦に降った 今季初の“プーさんの雨”観測に海外反響「Pooh マイ・ゴッド!」

    2019.10.26

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは25日(日本時間26日)、男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)が今季世界最高となる109.60点をマークし、堂々の首位発進。演技後は今季初めて“プーさんの雨”を観測した。

  • 事故負傷の本田真凜、勇敢な演技に海外メディア感銘「文字通り、氷上を飛んだ」

    2019.10.26

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは25日(日本時間26日)、女子ショートプログラム(SP)で本田真凜(関大KFSC)が59.20点で10位。大会直前、タクシー乗車中に事故に遭い、負傷するアクシデントがあったが、勇敢に演じ切った。海外メディアも「彼女は文字通り、ケローナの氷上を飛んでいた」などと称えている。

  • 羽生結弦、一人別次元の今季世界最高SPに海外絶賛「今日、彼の目は燃えていた」

    2019.10.26

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは25日(日本時間26日)、男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)が今季世界最高となる109.60点をマークし、堂々の首位発進。89.05点で2位だったカムデン・プルキネン(米国)に20.55点の大差をつけた。海外メディアも「今日、彼の目は燃えていた」「熟練のパフォーマンス」と称賛している。

  • 韓国の15歳ユ・ヨン、圧巻3Aの鮮烈デビューに海外称賛「素晴らしい将来が待っている」

    2019.10.26

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは25日(日本時間26日)、女子ショートプログラム(SP)で韓国の15歳ユ・ヨンが78.22点をマーク。女子史上11人目の3回転アクセルを決め、紀平梨花(関大KFSC)に次ぐ2位に入った。シニアのGPシリーズで鮮烈デビューを飾った新星に対し、海外メディアも高く評価している。

  • 羽生結弦、今季世界最高109.60点で首位発進 一人別次元の貫録、SPで2位に20点超大差

    2019.10.26

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは25日(日本時間26日)、男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)が今季世界最高となる109.60点をマークし、堂々の首位発進を飾った。

  • 紀平梨花、今季世界最高81.35点に海外絶賛「リカに釘付けだ」「3Aの女王かのよう」

    2019.10.26

    フィギュアスケートのグランプリシリーズ第2戦スケートカナダは25日(日本時間26日)、ショートプログラム(SP)で紀平梨花(関大KFSC)が今季世界最高の81.35点をマークし、完璧な演技で首位発進を飾った。

  • 浅田真央さん、“鎖骨美人”な肩出しドレス姿が4万超反響「本当に本当に美しい」

    2019.10.26

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト、浅田真央さんがインスタグラムを更新。薄ピンクのロングドレス姿を披露すると、「ため息が出るほど美しい」などとファンを感嘆させていたが、公開から1日で4万件を超える「いいね!」がつけられるなど、反響が広がっている。

  • 羽生結弦に続くか 米記者は日本勢ワンツー予想、田中刑事は「一貫した4回転を…」

    2019.10.25

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ、スケートカナダは25日(日本時間26日)、女子ショートプログラム(SP)で開幕する。男子で注目は五輪連覇王者の羽生結弦(ANA)だ。米記者はプレビューを展開。羽生を当然のように本命視しているが、銀メダル候補としても田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)を推している。

  • 本田真凜に「今季はチャンスが巡ってくるかも」 米記者も期待「輝きの片鱗見せている」

    2019.10.25

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ、スケートカナダは25日(日本時間26日)女子ショートプログラム(SP)で開幕する。女子は日本からは紀平梨花(関大KFSC)、本田真凜(JAL)が出場。驚異の15歳アレクサンドル・トルソワ(ロシア)、平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(同)らと競う。米メディアではプレビューを展開。紀平を銀メダルと予想する一方で、本田真凜にも「今季はチャンスが巡ってきているのかもしれない」と熱い視線を送っている。

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