フィギュアスケートのニュース一覧
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15歳シェルバコワ連勝、演技中の“衣装チェンジ”に驚きの反響「魔法にかかった気分」
2019.11.09フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦中国杯は9日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の15歳アンナ・シェルバコワ(ロシア)が152.53点、合計226.04点で優勝。連勝でGPファイナル進出を決めた。演技中には青の衣装が赤に変わるという仕掛けを披露。第1戦スケートアメリカに続く“衣装チェンジ”の注目度は大きく、国際スケート連盟(ISU)公式インスタグラムは実際のシーンを動画付きで公開し、日本のファンも「魔法にかかった気分」などと虜になっている。
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メドベは苦悩 激流の女子世代交代をタラソワ氏が憂慮「2年ごと少女去るなら残念」
2019.11.04フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フランス杯で優勝した16歳アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)。首位発進したショートプログラム(SP)後はロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏が称賛した一方で、移り変わりが激しい女子戦線に言及した。昨季から苦しんでいるエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)を例に挙げ、「少女たちが2年ごとに去っていくのであれば、とても残念」と憂慮している。ロシアメディア「Sports24」が伝えている。
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宇野昌磨、たった一人のキスクラで涙 織田信成氏エール「絶対大丈夫」「笑顔でいて」
2019.11.03フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フランス杯は2日、男子フリーを行い、ショートプログラム(SP)で4位の宇野昌磨はジャンプにミスが出て136.79点と伸ばせず、合計215.84点で8位に終わった。コーチ不在の今季、たった一人のキス・アンド・クライで涙する瞬間を海外メディアが動画付きで公開していたが、先輩スケーターの織田信成さんは「絶対大丈夫」「笑顔でいてほしい」とエールを送っている。
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宇野昌磨、まさかの8位 たった一人のキスクラでの涙に海外記者「胸が張り裂けそう」
2019.11.03フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フランス杯は2日、男子フリーを行い、ショートプログラム(SP)で4位の宇野昌磨はジャンプにミスが出て136.79点と伸ばせず、合計215.84点で8位に終わった。コーチ不在の今季、たった一人のキス・アンド・クライで涙する瞬間を海外メディアが動画付きで公開。海外の記者も「胸が張り裂ける」と胸中を慮っている。
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16歳コストルナヤ、美3A連発の完璧Vに海外驚嘆「本物」「生まれながらのタレント」
2019.11.03フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フランス杯は2日、女子フリーを行い、ショートプログラム(SP)で首位の16歳アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が159.45点、合計236.00点でシニアデビュー戦で優勝を飾った。平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)が216.06点で2位。国際スケート連盟(ISU)が美しく決めた3回転アクセルを動画付きで公開。海外メディアも「死ぬほど(素晴らしい)」「本物だ」と絶賛している。
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羽生結弦、海外で「まさにオートクチュール」と称賛された王者の“美しき衣装”とは
2019.11.03フィギュアスケートはグランプリ(GP)シリーズが始まり、本格的なシーズン突入を迎えた。各選手、今季のために工夫を凝らした衣装で演じているが、米国のデザイナー、ニック・べリオス氏はスケートカナダで圧勝を飾った羽生結弦(ANA)のフリーについて「まさにオートクチュールのようなデザインを生み出している」と称賛している。
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メドベ、話題の“着物風衣装”を米デザイナーも大絶賛「別次元のスケート衣装だ!」
2019.11.02フィギュアスケートはグランプリ(GP)シリーズが始まり、本格的なシーズン突入を迎えた。各選手、今季のために工夫を凝らした衣装で演じているが、米国のデザイナー、ニック・べリオス氏は“着物風衣装”を着用しているエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)のフリーについて「別次元のスケート衣装だ!」「これを作ったデザイナーにひれ伏してしまう」と大絶賛している。
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首位発進コストルナヤの採点は厳しかった? 米記者も驚き「まだ信じられない」
2019.11.02フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フランス杯は1日、女子ショートプログラム(SP)でシニアGPデビューとなった16歳アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が76.55点で首位に立ち、74.24点だった平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)を2位に抑えた。国際スケート連盟(ISU)は冒頭で3回転アクセルを着氷させた瞬間を動画付きで公開し、反響が集まっていたが、一部の海外メディアからは厳しい採点について驚きの声が上がっている。
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16歳コストルナヤ、ザギトワ抑えた首位発進に海外絶賛「滑るのではなく飛んでいる」
2019.11.02フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フランス杯は1日、女子ショートプログラム(SP)でシニアGPデビューとなった16歳アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が76.55点で首位に立ち、74.24点だった平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)を2位に抑えた。国際スケート連盟(ISU)は冒頭で3回転アクセルを着氷させた瞬間を動画付きで公開し、海外メディアも「彼女は滑っているのではなく飛んでいる」と称賛している。
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韓国の15歳ユ・ヨン、キュートな寝そべり制服ショット公開に反響
2019.10.31フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ、女子ショートプログラム(SP)で韓国の15歳ユ・ヨンが女子史上11人目の3回転アクセルに成功。フリーでは冒頭の3回転アクセルは転倒したが、そのあと立て直し見事に表彰台に乗った。一躍、脚光を浴びた15歳はインスタグラムを更新。エキシビションで披露したキュートな制服姿を公開し、反響を集めている。
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メドベージェワ、不振脱却へ 露の識者も紛糾「4回転を」「周囲の声は気にしないで」
2019.10.31フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ、女子ではアレクサンドル・トルソワ(ロシア)が世界最高得点を更新する合計241.02点で優勝を飾った。15歳の新星の登場に沸く一方で、平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は5位に終わった。ショートプログラム(SP)での6位からフリーで巻き返したが、母国の識者からは「4回転を習得すべき」「周囲の声に注意を払う必要はない」などと様々な声も上がっている。
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羽生結弦、露の元天才少女との“美男美女2S”が反響拡大「素敵な写真をありがとう」
2019.10.31フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ、男子シングルで圧巻の優勝を飾った羽生結弦(ANA)。王者との2ショットを、ロシアの19歳の美女スケーター、セラフィマ・サハノヴィッチが公開していたが、反響が広がっている。
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15歳トルソワ、羽生におねだりしていた “4回転競演”は「一緒にしようと頼んだ」
2019.10.30フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダの女子で優勝した15歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)がインスタグラムを更新。エキシビションを控える中で男子の羽生結弦(ANA)と一緒に4回転トウループを跳んだ圧巻の動画を公開した。トルソワが五輪メディアのインタビューで海外ファンを喜ばせた競演シーンの裏側を明かしている。
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羽生結弦を「私は誇りに思う」 皇帝も感嘆「フィギュアを次のレベルに押し上げて」
2019.10.30フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ、男子シングルでは羽生結弦(ANA)が自己ベストを大きく上回る合計322.59点をマーク。圧巻の優勝を飾った。この演技にトリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)も「私は君を誇りに思う」と感嘆している。
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15歳トルソワ、世界最高Vに母国識者は唖然「現実離れ」「どう跳んでいるのか…」
2019.10.30フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の15歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)がともに世界最高記録を更新する166.52点、合計241.02点で優勝。SP1位の紀平梨花(関大KFSC)を逆転した。3本決めた4回転ジャンプは海外メディアに動画付きで拡散され、大きな反響を集めたが、母国の識者からも絶賛の嵐が吹き荒れている。
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メドベが撮影 羽生結弦、露の“元天才少女”との美男美女2Sに反響「なんてキュート」
2019.10.30フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がともに自己ベストを大幅に更新する212.99点、合計322.59点をマーク。圧巻の優勝を飾った王者との2ショットを、ロシアの美女スケーター、セラフィマ・サハノヴィッチが公開し反響を呼んでいる。
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羽生結弦、エキシビションで披露 “ソチ衣装”に反響「そっくりだけど、体つきが…」
2019.10.29フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がともに自己ベストを大幅に更新する212.99点、合計322.59点をマーク。圧巻の優勝を飾った。エキシビションではソチ五輪のSP「パリの散歩道」を演じた。初めての五輪金メダルに輝いた懐かしの選曲での演技にファンは感動。青を基調としたウェアも当時のものにそっくりだった。
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トルソワらをリスペクト 羽生結弦の注目発言に露メディア脚光「彼女たちから…」
2019.10.29フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がともに自己ベストを大幅に更新する212.99点、合計322.59点をマーク。圧巻の優勝を飾った。羽生は試合後に女子で優勝したアレクサンドル・トルソワ(ロシア)ら、新たなスター候補に言及していたが、これにロシアメディアも注目している。
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