陸上のニュース一覧
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陸上1万mで驚異的世界新 「26分11秒00」に海外メディア衝撃「長距離の歴史的な夜に」
2020.10.08スペインのバレンシアで陸上競技会が7日に行われ、男子1万メートルでジョシュア・チェプテゲイ(ウガンダ)が26分11秒00の世界新記録を樹立した。従来の記録を実に15年ぶりに塗り替える快挙達成の瞬間を海外メディアは動画付きで公開。女子5000メートルでもレテセンベト・ギデイ(エチオピア)が14分6秒62の世界新記録を樹立しており、ダブル快挙に「長距離の歴史的な夜に」などと衝撃が走っている。
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桐生祥秀、2000万超愛車&日本一トロフィーが反響拡大「こりゃすごい」「かっこよ」
2020.10.072日に行われた陸上の日本選手権・男子100メートルで優勝した桐生祥秀(日本生命)が5日、自身のSNSを更新。ファンに感謝のコメントをつづるとともに、推定2000万円超の愛車とトロフィーの写真を公開した。ファンからは「夢がありますね」などとコメントが寄せられていたが、「こりゃすごい車だ」「車もトロフィーも素敵」などと反響はさらに拡大している。
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桐生祥秀、2000万超愛車を公開 日本一トロフィーとの3ショットに反響「夢がある」
2020.10.052日に行われた陸上の日本選手権・男子100メートルで優勝した桐生祥秀(日本生命)が5日、自身のSNSを更新。ファンに感謝のコメントをつづるとともに、推定2000万円超の愛車とトロフィーの写真を公開した。ファンからは「夢がありますね」「やっぱり車も速いのがお似合いですね」などとコメントが寄せられている。
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ジョコビッチのサービス精神 試合中の“粋な振る舞い”に海外賛辞「大好きな光景」
2020.10.04テニスの4大大会・全仏オープンは3日、男子シングルス3回戦で世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同153位ダニエル・エライ・ガラン(コロンビア)に6-0、6-3、6-2で快勝。貫録を示した世界No.1だが、試合中には自らコート整備を買って出る余裕のシーンも。実際の動画を大会公式が公開すると、海外ファンからは「これは面白い」「素晴らしい人柄」などと称賛が起きている。
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「考えるのが好きなので」 100m障害の元大学女王・田中佑美が手にした“確かな成長”
2020.10.04東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権最終日が3日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、女子100メートル障害決勝では田中佑美(立命大)が13秒37(向かい風0.1メートル)で4位となった。レース後は「淡々と」走ることの大切さや収穫を明かした。
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「東京五輪に繋がる」日本選手権 陸連の「大きな挑戦」で示したコロナ禍開催の意義
2020.10.03日本陸上連盟は3日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムでこの日まで行われた日本選手権を総括した。6月開催予定からコロナ禍で延期された今大会。感染対策が徹底され、尾縣貢専務理事は「私たちにとって観客を入れての日本選手権は大きな挑戦だった」と振り返った。
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100m障害・寺田明日香、10年ぶりVならず2位 出産から復帰も「私の力不足です」
2020.10.03東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権最終日が3日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、女子100メートル障害決勝では日本記録保持者・寺田明日香(パソナグループ)が13秒14(向かい風0.1メートル)の2位で10年ぶり4度目の優勝はならなかった。青木益未(七十七銀行)が13秒02で2年ぶり2度目の優勝に輝いた。
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東京五輪代表候補が激突 200m2位小池祐貴、初Vならず「同じリズムで走れればと…」
2020.10.03東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権最終日が3日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子200メートル決勝では飯塚翔太(ミズノ)が20秒75(向かい風0.5メートル)で2年ぶり4度目の優勝に輝いた。小池祐貴(住友電工)は20秒88の2位だった。
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“リレー侍”飯塚翔太、200m20秒75で2年ぶり4度目V 小池祐貴は20秒88で2位
2020.10.03東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権最終日が3日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子200メートル決勝では飯塚翔太(ミズノ)が20秒75(向かい風0.5メートル)で2年ぶり4度目の優勝に輝いた。小池祐貴(住友電工)は20秒88の2位だった。
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21歳田中希実は800m4位 “超出遅れ”の異例レースを説明「いつも勝手がわからない」
2020.10.03東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権最終日が3日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、女子800メートル決勝では21歳の田中希実(豊田織機TC)が2分04秒76で4位に終わった。日本記録を持つ2日の1500メートルと合わせて二冠はならず。それでも大きく出遅れた序盤から一時トップに立つレースぶりで観衆を沸かせた。川田朱夏(東大阪大)が2分3秒54で優勝した。
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21歳田中希実、800mは4位 1500mとの二冠達成ならず、川田朱夏が初優勝
2020.10.03東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権最終日が3日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、女子800メートル決勝では21歳の田中希実(豊田織機TC)は2分4秒76で4位だった。日本記録を持つ2日の1500メートルと合わせて二冠を狙ったが、最後に力尽きた。川田朱夏(東大阪大)が2分3秒54で優勝した。
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笑顔の決勝進出 女子100m障害、元大学女王・田中佑美「4年間の集大成にしたい」
2020.10.03東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、女子100メートル障害準決勝では田中佑美(立命大)が13秒57(追い風0.3メートル)の組3着、全体7番手で決勝に駒を進めた。
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初V田中希実、決勝直前に大学オンライン授業で勉強 「メモが決勝の不安忘れさせる」
2020.10.03東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、女子1500メートル決勝では21歳の日本記録保持者・田中希実(豊田織機TC)が4分10秒21で初優勝した。
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桐生「勝ち切ることが大事」 ケンブリッジ「来年どこまで伸ばせるか」…決勝を終えて
2020.10.02東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子100メートル決勝では桐生祥秀(日本生命)が10秒27(向かい風0.2メートル)で6年ぶり2度目の優勝に輝いた。日本歴代2位タイ9秒98の記録を持つ24歳が混戦を制して「日本最速」の称号を奪回した。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒28で2位。小池祐貴(住友電工)が10秒30で3位。
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桐生祥秀に0秒01差惜敗 2位ケンブリッジ飛鳥が吐露「微妙に負けたという感覚だった」
2020.10.02東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子100メートル決勝では桐生祥秀(日本生命)が10秒27(向かい風0.2メートル)で6年ぶり2度目の優勝に輝いた。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)は0秒01差の10秒28で2位。表彰式後に僅差で敗れたレースを振り返った。
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桐生祥秀が「ずっと横にいる気がした」 終盤失速で5位の多田修平「悔しいです」
2020.10.02東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子100メートル決勝では桐生祥秀(日本生命)が10秒27(向かい風0.2メートル)で6年ぶり2度目の優勝に輝いた。多田修平(住友電工)は10秒34で5位。レース後にオンライン会見に応じた。
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桐生祥秀、10秒27で6年ぶりV 「優勝できて良かった。タイムはあまり速くなかったですが…」
2020.10.02東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子100メートル決勝では桐生祥秀(日本生命)が10秒27(向かい風0.2メートル)で6年ぶり2度目の優勝に輝いた。歴代優勝者の日本記録保持者サニブラウン・ハキームや山縣亮太が不在の中、日本歴代2位タイ9秒98の記録を持つ24歳が混戦を制して「日本最速」の称号を奪回した。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒28で2位。小池祐貴(住友電工)が10秒30で3位。
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桐生祥秀、10秒27で6年ぶり2度目V ケンブリッジに0秒01差激走で「日本最速」奪回
2020.10.02東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子100メートル決勝では桐生祥秀(日本生命)が10秒27(向かい風0.2メートル)で6年ぶり2度目の優勝に輝いた。歴代優勝者の日本記録保持者サニブラウン・ハキームや山縣亮太が不在の中、日本歴代2位タイ9秒98の記録を持つ24歳が混戦を制して「日本最速」の称号を奪回した。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒28で2位。小池祐貴(住友電工)が10秒30で3位。