陸上のニュース一覧
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国境越えの絆に世界が涙 世陸の“手助けゴール”に拍手喝采「勇気と友情に称賛を」
2019.09.2827日に開幕した世界陸上(ドーハ)で感動的なシーンが生まれた。男子5000メートル予選で無名の2選手がゴールまでにスポーツマンシップを示し、観客からは拍手喝采。国境を越えた友情のシーンを、国際陸連(IAAF)が公式ツイッターに動画付きで投稿し、世界中のファンから感動を呼んでいる。
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右代啓祐が「トレーニング始動」を報告 練習動画にエール相次ぐ「真のアスリート」
2019.09.20陸上男子十種競技の右代啓祐(国士舘クラブ)が19日、自身のツイッターを更新。「トレーニング始動」と題し、同日に練習したことを動画付きで公開した。
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服部勇馬が大迫傑との5秒差を生んだ理由 五輪切符の裏でやり続けた「嫌なこと」
2019.09.17マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、30人が出場した男子は中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で1位となり、東京五輪代表に内定した。服部勇馬(トヨタ自動車)も2時間11分36秒の2位で内定。残り1枠は今後3つの対象大会で争われる。
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3位大迫傑、今後どうする? 代表3枠目を「狙う」か「待つ」か、悩ませる選択に
2019.09.15マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、30人が出場した男子は中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で1位となり、2時間11分36秒で2位の服部勇馬(トヨタ自動車)とともに東京五輪に内定。日本記録保持者の大迫傑(NIKE)は終盤で競り負け、2時間11分41秒で3位に終わった。残り1枠は今後3つの対象大会で争われる。
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35歳になった「山の神」今井正人が“圏外”の25位でも最後まで走り抜いた理由
2019.09.15マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、30人が出場した男子は中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で1位となり、2位の服部勇馬(トヨタ自動車)とともに内定。大学時代に「山の神」と謳われた今井正人(トヨタ自動車九州)は2時間21分15秒で25位に終わった。
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プロ転向の神野大地は17位完敗 果敢レースに言い訳せず「心残りは特にない」
2019.09.15マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、30人が出場した男子は中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で1位となり、2位の服部勇馬(トヨタ自動車)とともに内定。プロ転向し、東京五輪を目指してきた「山の神」神野大地(セルソース)は2時間17分40秒で17位に終わった。
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中村匠吾の優勝は「たまたま」と辛口も… 瀬古利彦氏はスパート絶賛「3段ロケット」
2019.09.15マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、30人が出場した男子は中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で1位となり、2位の服部勇馬(トヨタ自動車)とともに東京五輪に内定。日本記録保持者の大迫傑(NIKE)は終盤で競り負け、3位となった。残り1枠は今後3つの対象大会で争われる。
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前田穂南がドキドキV会見 高橋尚子ら“大物質問攻め”に30秒沈黙も「それは…」
2019.09.15マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、10人が出場した女子は前田穂南(天満屋)が2時間25分15秒で1位となり、東京五輪代表に内定した。2位の鈴木亜由子(日本郵政グループ)も内定。5大会連続出場を目指した福士加代子(ワコール)は2時間33分29秒で7位となった。残り1枠は今後3つの対象大会で争われる。
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中村匠吾、26歳最後の日の激走 大学時代からのライバル「BIG4」撃破できたワケ
2019.09.15マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、30人が出場した男子は中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で1位となり、2位の服部勇馬(トヨタ自動車)とともに東京五輪に内定。日本記録保持者の大迫傑(NIKE)は終盤で競り負け、3位となった。残り1枠は今後3つの対象大会で争われる。会見に出席した中村の主な一問一答は以下の通り。
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37歳・福士加代子7位も“福士節”健在 取材中に足がつる「あいたたたた!」
2019.09.15マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、10人が出場した女子は前田穂南(天満屋)が2時間25分15秒で1位となり、2位の鈴木亜由子(日本郵政グループ)ともに東京五輪に内定。5大会連続出場を目指した福士加代子(ワコール)は2時間33分29秒で7位となった。残り1枠は今後3つの対象大会で争われる。
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男子は大波乱 大逃げ設楽14位、「BIG4」井上27位、神野は17位…MGC内定逃した選手
2019.09.15マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、30人が出場した男子は中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で1位となり、2位の服部勇馬(トヨタ自動車)とともに内定。一方、戦前で有力候補に挙げられていた選手が苦しむなど、波乱の展開となった。
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設楽悠太14位、宣言通り大逃げも不発 想定外は暑さ「やるしかないと思っていた」
2019.09.15マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、30人が出場した男子は中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で1位となり、東京五輪代表に内定した。2位の服部勇馬も内定。日本記録保持者の大迫傑は終盤で競り負け、3位となった。残り1枠は今後3つの対象大会で争われる。
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中村匠吾、感謝の東京五輪切符 設楽大逃げも余裕あり「予定通りのレースだった」
2019.09.15マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、30人が出場した男子は中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で1位となり、東京五輪代表に内定した。2位の服部勇馬も内定。日本記録保持者の大迫傑は終盤で競り負け、3位となった。残り1枠は今後3つの対象大会で争われる。
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中村匠吾が激戦制してV! 2位服部勇馬も東京五輪内定 大迫は3位、大逃げ設楽は失速
2019.09.15マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、30人が出場した男子は中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で1位となり、東京五輪代表に内定した。2位の服部勇馬も内定。日本記録保持者の大迫傑は終盤で競り負け、3位となった。残り1枠は今後3つの対象大会で争われる。
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東京五輪メダル候補 日本人を母に持つ21歳超新星が米で話題「すぐにスターの仲間入り」
2019.07.299月にドーハで行われる陸上の世界選手権の代表選考を兼ねた全米選手権で、日本にルーツを持つ選手が400メートル決勝で2位に入り、世界陸上の出場権を掴み取った。現地では新星として大きな期待を寄せられ、東京五輪でもスポットライトを浴びそうなのは、マイケル・ノーマンだ。21歳で日本人は母を持つスプリンターは、現地でも特集されている。
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フライング気づかず400m全力疾走… 陸上悲劇の棄権に海外波紋「選手が本当に気の毒」
2019.07.14陸上のダイヤモンドリーグ・モナコ大会で悲劇の棄権が起きた。男子400メートルで他選手のフライングに気づかず、そのまま400メートルを全力疾走。ゴールまで走り切って状況に気づき、結局、レースを棄権した。まさかの瞬間を大会公式YouTubeが動画付きで公開し、「選手が本当に気の毒」「史上最悪の運営だ」などと波紋が広がっている。
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陸上で五輪メダリストが笑撃の凡ミス 周回間違いに海外大笑い「史上最高に面白い」
2019.07.07陸上のダイヤモンドリーグ、5000メートルで海外の五輪メダリストがとんでもないミスをおかし話題を呼んでいる。残り1周あったが、ゴールだと勘違い。ガッツポーズしながらスピードを緩めてしまったが、気づいたその後に……。まさかのシーンをダイヤモンドリーグの公式YouTubeが動画で公開。本人にとっては悲劇でしかないが、凡ミスにファンは爆笑している。
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コールマン、五輪王者撃破の今季最高「9秒81」に海外絶賛「世界の短距離界トップに」
2019.07.04陸上の日本選手権はサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が100、200メートル2冠を達成し、大いに盛り上がったが、同じ週末に米国で沸かせたのが、クリスチャン・コールマン(米国)だ。ダイヤモンドリーグ第7戦で今季世界最高となる9秒81で優勝。現地ファンを沸かせた。実際のシーンを大会公式ツイッターが動画付きで公開し、海外メディアも「米国と世界のスプリント界のトップに立った」「綺羅星のごとくスターが居並んだ大会で燦然と輝き」と絶賛している。
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